針谷市長の初心声明。

はじめのところは見過ごしていたがどう見ても原稿の棒読みで感心できない。　

古河市の審議会。

古河市の審議会何個あるのかわからないがどのような基準で選ばれているのかわからないがあまり表に審議内容が出てこない。審議会に入っても意見を述べる人はいないのではないか。是非文化センタ建設と図書館の複合はの是非の審議会をつくつてほしい。

フアシリテイマネジメント。

古河市の施設は耐久年数３０－５０年たっている施設がほとんどだと思う。いまさら公共施設の効率なな管理と運営を考える必要があるのか。それよりいまかかている問題をどうするか優先順位はどうするか考える必要があると思う。

針谷市長。

広報9月号にフアシリテイマネジメト難しい言葉を出してきたがこれを理解している市民と議員はどれだけいるなか。針谷市長らしい。市民に沿った行政をかんがえて行動をするところを。いま市民は針谷市長に何を望んでいるか理解できない。呆れた。

　

広報9月号

広報９月号に行政報告が平成２６－３０年が一ページに掲載された。実質公債比率は８，９％「２５％ー３５％」は危険。将来負担率は３０年は７８，４％「３５０％超えると危険」古河市の健全な数字がでたが。これを見る市民は何パーセントか。

9月議会開催。

9月議会が9日より始まるが文化センタ建設と図書館の複合はA議員はだけ。古河市議会は新人の2回目の一般質問だが通告書をみたが傍聴にいくよりRCCテレビで見たほうがよい。古河市議会議員の器量が狭くなり古河市の先行き不安になる。これも選んだ選挙民だから見守るしかない。

文化センタ建設と図書館の複合。

この問題については市民は財政問題を話すがその財政をよく知らない。市では広報で必ず掲載をして、、ある時は個人家の会計のように見やすく掲示して広報に掲示しているがどのくらい関心をもつて若者が見ているか疑問。この広報も市民がどのくらい見ているか調査する必要がる。スマホの時代若者にとつて広報はいらないかも知らない。財政問題は行政がハッキリと文化センタ建設と図書館の複合にはこのような財政をかけると市民にはなすべきだ。市民はいまだに合併特例債は国が７０％市の負担は３０％のことも知らない市民が多い。建設と図書館の複合１００億のうち古河は３０％負担して２０年―３０年払いになる。後世に負担を負う心配はない。

文化センタ建設と図書館の複合の建設。

いまだに文化センタ建設と図書館の複合は若い世代でも理解できない市民がいる。若い世代の市民は音楽、芸能、今はやりの乃木坂やAKBなど興味深いいと思うが税金の無駄遣いだ後世に付けを残す。何か高齢者の言葉みたい。どうなのか他の市町での文化会館での体験があるのか疑問だ。このところの選挙で箱物を選挙公約に挙げた市長は落選している。そのわりに若者が今のままでは集まらないと話している．

しさしぶり東京。

ここのところ東京に行く機会がなく東京に行ってゆりかもめに乗り市場前までウエストサイドストーリーを観に行った。高いビルが乱立して迫力がすごい。休日なのでサラリーマンがいないがエネルギーがありとても田舎にこもっている私には疲れる。ただ思うにはこの環境がわからない古河市民は文化センタ建設などいらないとの話。あと今日のテレビを見ていたらある市長が選挙の時はその施設は白紙であり当選したらその施設を造ると話し市民から疑問の声が出てるとの事、
横浜市長もカジノ誘致で白紙が当選したらカジノ誘致だと市民から疑問視されている。針谷市長は来年の市長選挙では文化センタ建設についてハッキリどうするか発言してもらいたい。もうスッキリしたい。