お腹に子供が入っているカンガルー
シドニーの2日目も、サイクロンは未だ居座っていて、
ブルーマンテン辺りでは土砂崩れが報じられたりしています。
午前中にご主人のB氏と近くの コアラパークに行きました。
コアラは夜行性なので昼は木に掴って寝ているのを係りの人が説明するのに、
木から剥がして来るので可愛そうでした。
オーストラリアは離れた大陸なので珍しい鳥や動物が沢山居るので、
この園でもゆっくり見物し(放し飼いのも多い)結構楽しみました。
B氏の家ではうるさいほどの野鳥の声で目を覚まされますが、
レインボウカラーという極彩色の美しい鳥なども来ます。
彼は野鳥の鳴き声を真似て鳥よせ等もなさる方で、色色教えて頂きました。
午後から大きな複合商店街(デパートも2軒入っているほど大きい)
中にあるスーパーに寄り、今夜のパーテイの食べ物を買いました。
私はチャーハンとお豆腐の入った八宝采を副菜に作り手伝いました。
お客様は、ご夫婦共にバーミンガム大学の同窓の友で奇しくも
同じロータリークラブのメンバーです。
お料理は私が作った外には、夫人が果物を綺麗に飾りつけたデザートでしたが、
会話がご馳走なのでしょう、夜遅くまで賑やかに話が弾みました。
お友達の夫人はお医者様ですが、これから手術を控えて居られました。
彼らの家の土地は4800坪あるそうです。
庭に手は掛けていないそうで雑木林の様なのかも知れません。
土地が広い国ですね。
次の3日目は土曜日で、B夫人の甥の家でブランチパーティーがありました。
夫人は何か持ち寄りのお料理を用意して10時に私共も一緒に家を出て
11時頃につきました。
其処は、シドニー旧市街の官邸近くで1860年頃のヴィクトリアンハウスの
内部を極くモダンに改修した 4億円の家ということでした。
外部はそのままの形ですが、内部の改修のデザイナーも有能な方を
選んだと思いますし、モダンなアフリカ系のオーナメントが飾られ、
使うお皿も何もかも決まっていて、如何にもインテレクチュアルな家でした。
若いご夫妻は投資銀行に勤めており、特に上司のご夫人が有能な方でこのような
素晴らしいお家を作られたとの事でした。
そのご当主の婦人は40歳台の優しそうな方で、若い頃に東南アジアを巡る船で
日本に寄られた事がある等と話していました。
ご主人はニューヨークに主張中でした。お子様は居ないのですが、
飼っている大きな犬は優しくて皆に可愛がられていました。
B氏夫妻、B夫人の妹さんご夫妻、若いご夫妻にお子様たちで、
六組の夫妻に子供が5人ほどでしたが、
若い男性たちがベーコンやハムを焼いたり、
女性たちが大きなお皿に沢山の果物を盛り合わせたりで、
アットホームな食事会でした。その外持ち寄りのお料理も沢山あって、
当家の若い夫人バナナケーキを焼きましたが其れはお土産に貰って来ました。^
みな優秀な家系の集まりだったのではないでしょうか?
3日間、B氏ご夫妻のご親切なおもてなしを頂きましたが、
明日はシドニーのホテルに移動します。
シドニーの2日目も、サイクロンは未だ居座っていて、
ブルーマンテン辺りでは土砂崩れが報じられたりしています。
午前中にご主人のB氏と近くの コアラパークに行きました。
コアラは夜行性なので昼は木に掴って寝ているのを係りの人が説明するのに、
木から剥がして来るので可愛そうでした。
オーストラリアは離れた大陸なので珍しい鳥や動物が沢山居るので、
この園でもゆっくり見物し(放し飼いのも多い)結構楽しみました。
B氏の家ではうるさいほどの野鳥の声で目を覚まされますが、
レインボウカラーという極彩色の美しい鳥なども来ます。
彼は野鳥の鳴き声を真似て鳥よせ等もなさる方で、色色教えて頂きました。
午後から大きな複合商店街(デパートも2軒入っているほど大きい)
中にあるスーパーに寄り、今夜のパーテイの食べ物を買いました。
私はチャーハンとお豆腐の入った八宝采を副菜に作り手伝いました。
お客様は、ご夫婦共にバーミンガム大学の同窓の友で奇しくも
同じロータリークラブのメンバーです。
お料理は私が作った外には、夫人が果物を綺麗に飾りつけたデザートでしたが、
会話がご馳走なのでしょう、夜遅くまで賑やかに話が弾みました。
お友達の夫人はお医者様ですが、これから手術を控えて居られました。
彼らの家の土地は4800坪あるそうです。
庭に手は掛けていないそうで雑木林の様なのかも知れません。
土地が広い国ですね。
次の3日目は土曜日で、B夫人の甥の家でブランチパーティーがありました。
夫人は何か持ち寄りのお料理を用意して10時に私共も一緒に家を出て
11時頃につきました。
其処は、シドニー旧市街の官邸近くで1860年頃のヴィクトリアンハウスの
内部を極くモダンに改修した 4億円の家ということでした。
外部はそのままの形ですが、内部の改修のデザイナーも有能な方を
選んだと思いますし、モダンなアフリカ系のオーナメントが飾られ、
使うお皿も何もかも決まっていて、如何にもインテレクチュアルな家でした。
若いご夫妻は投資銀行に勤めており、特に上司のご夫人が有能な方でこのような
素晴らしいお家を作られたとの事でした。
そのご当主の婦人は40歳台の優しそうな方で、若い頃に東南アジアを巡る船で
日本に寄られた事がある等と話していました。
ご主人はニューヨークに主張中でした。お子様は居ないのですが、
飼っている大きな犬は優しくて皆に可愛がられていました。
B氏夫妻、B夫人の妹さんご夫妻、若いご夫妻にお子様たちで、
六組の夫妻に子供が5人ほどでしたが、
若い男性たちがベーコンやハムを焼いたり、
女性たちが大きなお皿に沢山の果物を盛り合わせたりで、
アットホームな食事会でした。その外持ち寄りのお料理も沢山あって、
当家の若い夫人バナナケーキを焼きましたが其れはお土産に貰って来ました。^
みな優秀な家系の集まりだったのではないでしょうか?
3日間、B氏ご夫妻のご親切なおもてなしを頂きましたが、
明日はシドニーのホテルに移動します。