作家の手紙

『作家の手紙』


今日は『作家の手紙』です。
３６人の作家の書く、３６通りの手紙が載っています。
作家が書く手紙なので、ただの手紙じゃありません。
限りなく日常に近い(と思われる)ものから、小説として読めるものまで、バラエティに富んでいます。


人間でないことがばれて出て行く女の置き手紙

エイリアンさまへの手紙

リストラされた友人を励ます手紙
　
友人に貸した一万円を返してもらうための手紙

植物転換手術を受けることを決めた元彼女へ、思いとどまるよう説得する手紙

などなど。興味が湧きませんか？

秀逸なのは『天国の兄貴へ』(江上 剛)

読み終わって唸ること請け合いです。

お弁当

2月22日のお弁当

うな丼
シーチキンサラダ(レタス・ドレッシング)
ブロッコリー
小松菜の玉子焼き

手抜き～
ドレッシングは手作りです。
オリーブオイルで作りました。

見栄えのするお弁当を作りたいものです

二つ名メーカー

《二つ名メーカー》

今話題の 《二つ名メーカー》をやってみました。
名前を入れるだけで、ライトノベル風の名前を付けてくれるのだそうです。

面白い！

ちなみに京極夏彦先生は、これ。
宮部みゆきさんは、こう。
 
火村英生とか。江神二郎とか。夢幻魔実也とか。金田一耕助とか。
色々と遊んでしまいました。

いちごばたけのちいさなおばあさん

『いちごばたけのちいさなおばあさん』

今日の絵本は『いちごばたけのちいさなおばあさん』です。

あなたは苺が好きですか？
もし好きなら、この本はオススメです。
苺は何で赤くなるのか、知っていますか?
太陽が苺を照らすから?

苺畑の下に小さなおばあさんが住んでいて、
　
苺を赤くするんです。

あ、信じてない。
是非手にとってみて下さい。
読めば納得

苺を育てたくなりますよ

ねこ、猫、ネコ

　　　　　　　

2月21日のにゃんこ

朝の身だしなみは大事やねん。

　                                                　

　夕方には見回り
　　　　
お、なんやオマエ。　


　　　　　　
緊張感が漂ってきます

　まあ、ええか。




悠々と立ち去る


　

後のコは目やにちゃんでした