【安倍の改憲に協力する中共】

中国公船、尖閣諸島沖の領海に侵入…１１月以来

読売新聞

2019/01/05 21:15

 

　第１１管区海上保安本部（那覇市）によると、５日午前１０時１８分頃から３４分頃、中国公船４隻が沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海に相次いで侵入し、同日正午頃までに領海を出た。同諸島沖での中国公船の領海侵入は、昨年１１月１１日以来。４隻は５日午後６時現在、同諸島・久場島沖の接続水域（領海の外側約２２キロ）内を航行している。

 

　報道の裏に隠れた真実を読むのが政治通である。何故、今露骨に南鮮半島国家も中共も日本が普通の国(朝鮮人が日本を破壊し様としている安倍政権の日本で無い)ならば、当然戦争に成る様な挑発行為を露骨に繰り返すものか？

　中共も南鮮も安倍政権が一部「統一教会の傀儡」と知って居る。未だに、気付か無い、或いは気付か無い振りして居るのは余程の脳天気な日本人か朝鮮族なのだろう。安倍晋三が改憲に拘るのは、「『日本国の解体の使命』を果たしたいからである」と普通の頭を乗っけて居る人ならば、直ぐ気付く筈である。

　では、中共や南鮮が誰に何の為に、一悶着を仕掛けて居るのか馬鹿でも分かるのだ。安倍の日本解体を援ける為にマス塵が屡く遣る「燐寸ポンプ」を日本民族の「敵性国家」に依頼する工作機関？