【福山哲夫は大量移民推進派で、こんな日本民族解体糞奴を帰化させた日本政府は、明治維新以来成済ましの巣窟であった】

　福山哲郎（陳哲郎）の母は、福山とき子で在った。平仮名の「とき子」の名は、普通日本民族が使う。母とき子は、２０１８年９月11日に亡くなった、

　福山哲郎は、上の様に１３歳の時に帰化していて、帰化前の名は陳哲郎で、実家は、東京都大田区西糀谷二丁目：父・陳 栄澤こと福山栄澤方で在日朝鮮人が数多く住んでいる下町であるとされるが、以前は外付け鉄製階段のある木造モルタール塗り二階建ての仕舞屋だったが、哲郎が議員を何期か務め歳費も順調に入る様に成った為、実家は新築されてる。哲夫は帰化後、高校生活は京都の高校に通って居て、其の後の学生生活は京都で暮らしてる。恐らく、成済ましで過ごす為だったろう。

　陳哲は、昨日NHKの政治討論番組で移民を多くして日本が「共生社会」に成ることを喜んでいた。可笑しなことに、大幅推進移民政策に依って日本人の雇用問題に危惧を抱く発言をしたのは、共産党だけであり、当然だが、耳デカ枝野は昨日移民保護に遣る気満々の発言をして居る。
　国会では、日本人の200万人の失業者のことは与野党共出無かった。此れは、今回の移民推進策の強行採決での与野党の攻防が、猿芝居で在ったことを如実に証明する。
　朝鮮だけに限らず日本に住む異民族は、余程日本が好きで日本に居住している「白人」以外、皆一癖ある奴等である。一口で言えば、此奴等は「用日」の為に日本に居るのだ。此奴等の中には、日本に帰化して居乍らテレビ番組で堂々と「中共」を賛美し「反日」を廣らかし、「日本に帰化しても中国人は『華人』なのだ」と訳の分らんことを言う。更に、矢張りテレビ番組でフィフィは「米国には白人というだけで威張り散らして居るが、非白人の移民達は有能である」という様なことを公言した。米国の白人総てがそうでは無いが、今日の米国を造ったのは、彼等と奴隷として連れて来られた黒人の代々の祖先であって、モスリムや黄色人種や中南米人等々の殆どは、祖国を捨てて一級国と成った米国を「用米」することを狙って入って来た食い詰め者ばかりである。

　此の様に、異民族は、矢張り「用日」を目的に日本に移住するのであり、軈て日本社会で勢力を作り（事実、既に凡ゆる人種や民族の異民族は犯罪組織を造ってることはマス塵でも報道されてる）、日本民族を疎ましく感じ、日本民族解体に手を貸す様に成り、日本人は此の日本社会で凡ゆる人種や民族と対立することに成り、各異民族の騒擾が頻発し、「日本から日本が亡くなって行く」ことに成るのは眼に見えたことである。