魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【抑々、根本が誤魔化し‼】

2024-07-20 15:19:25 | 悪党
 調べる必要も無し‼件の農道は全くの化けもの道路‼どんな不正が隠れているか想像もつかぬ‼ 農道自体が接道道路を目的として造られている。唖然とする馬鹿げた事実。行政の専門家がいて熊本県も伏魔殿と呆れる‼ . . . 本文を読む

【妨害者は戒めるが犯人探して罰することが目的で無く今後とも戒めることと理解して貰いたい‼】

2024-06-01 14:15:57 | 悪党
 然も、安全で安心して接道を利用する為には、当面、以下に示す様な確りした管理体制が絶対必要なことは必至なのだ。と同時、接道義務者は接道義務の保善には公徳心を強く持って当るべし‼接道義務者撮って接道道路は共用物である。だから、普通、皆が遣い持ち分が無いのだ。接道は原則は敷地面積拘わらず、一宅地幅2.0m一様だ。    【先ずは市が農道を引き継ぐことから始まる。】2024-05 . . . 本文を読む

【接道道路について滅茶苦茶な論理を通させるな‼】

2024-05-30 07:05:00 | 悪党
 当時は農道を位置指定道路として接道化することは認められてはいない。況してや、位置指定道路を接道義務者に強要としたり、分割所有することは協議書等接道義務者と売主等の様々な手続きが要るし、抑、不正高化盛り土によって住宅敷地の道路排水が出来なくなる。何よりも転落防止冊も無く法高をあれだけ高くすることは出来ない。誰が、不正高盛り土をして接道化道路を位置指定道路としたと言ったのか?高盛り土した後の拙宅の確 . . . 本文を読む

【市長へ「我の今の土地と家を買った金は、千葉に在った我の家屋敷を売って原水に敷地を買って家建て様とした金。使った。」👈其れを役所の人間まで巫山戯た噂を・・・】

2023-10-02 21:22:28 | 悪党
 👆のタイトルの通り、其の噂は我の隣保班や遠く離れた肥後大津の病院でも噂を流されていた。此れは犯罪であり、根も葉もない噂を流していた幾人かのうち、我の家内は故〇〇家人からも聴いたと言ってる。 此れは、疑いない犯罪である。そんな噂を市役所の職員からも我は昨年直接耳にした。何等かの目論み合って誰かが流した噂を次々と広げていったのだろうが、証拠をハッキリ出せれば、名誉棄損だけでは済まされず、接道問題も大 . . . 本文を読む

【人権侵害を何十年も続けてやまぬ怖ろしい阿蘇市の合理性の無い浸水対策‼】(第三編)

2022-04-29 02:26:28 | 悪党
爺さんは「四t車が通らないように」と道路を土を盛って農道幅員を狭くしてるが、此れは公衆用道路である農道の不法占拠にあたる。市長の言うには、時効取得をしたいらしいが、何故市長は盛り土を取り除か無いのだ。此の農道は、将来市道と成る予定だ。 . . . 本文を読む

【市、県、改良区組んで遣らなきゃ捕まる筈だが?】

2022-04-16 13:28:28 | 悪党
【以下の計算に間違い無ければ換地処分後の田圃の面積を減らすこと無く十分道路幅員4.0mの農道と成る】 2022年 04月 15日  我敷地前面の農道全延長78.85mは須く幅員4.0m以上確保出来る。    農道総面積=「換地処分面積466㎡」+「(埋め戻した水路幅0.90m+埋め戻した里道幅0.30m=1.20m)×(小島〇〇敷地前延長1 . . . 本文を読む

【自分たち若しくは一定の地域の者達の水害を避ける為に、他地域の溢水地域に水や汚泥を流すことは刑事事件となる。】

2022-04-15 06:06:41 | 悪党
刑法第121条水防妨害  水害の際に、水防用の物を隠匿し、若しくは損壊し、又はその他の方法により、水防を妨害した者は、法定刑1年以上10年以下の懲役に処する。  水防妨害罪とは、水害の際に水防を妨害することによって成立する犯罪です。放火の罪における、消火妨害罪に対応する犯罪です。「水害の際に」とは、現に水害が起きている場合のほか、雅に水害が起きようとしている場合も含まれる。 また、妨害行 . . . 本文を読む

件名 農道完成の請求は建築基準法など法令に乗ったものであり、住民には陳情で請求するもので無いことを如何も周知徹底して無いのは行政の怠慢‼

2022-04-14 22:50:52 | 悪党
ご意見・ご感想   換地処分から何十年も経っても未だ完成させない農道は我の敷地の経済価値を著しく低める妨害行為である。此れは法令に基づく義務を果たさぬ怠慢である。農政の問題では無く、阿蘇市其のものと市長の行政行為を借りた妨害行為と成る。 総務部長に観せて貰いたい‼件名   農道の完成推進の責任主体は市であり、その責任を農政課に押し付けるのは余りに卑怯‼ご意見・ご感想  首長制 . . . 本文を読む