此の農道問題は現在進行形である。証拠は上げるまでも無い。何故なら、不正盛り土が現実40年近く現存し続けて居るからである。土地改良区は既に昭和58年には阿蘇土地改良事業13号区の面的整備を完了していると市道の土手道の脇の空き地の籍石碑に書かれてる。農道は其の時完成してるのだ。処が、其の後何者かが此の完成農道を1.0mも高盛り土して、おまけに「間違えた」?と言って市役所が舗装までした念の入れようであ . . . 本文を読む
建物の敷地及びその維持若しくは効用を果たすために必要な土地
行政の不手際や居直りと考えるが、義興翁を巻き込み此奴は「此処は千度」と追い詰める‼行政は誰の為に在る❕異常だな。当時、土地改良が接道を認めてる。で、無きゃ到底行政庁は確認申請を下ろさない。住民虐めか、壱度言いだした手姪のメンツか⁉『』を知らん腑抜け‼ . . . 本文を読む
➀ 先ず、一方の意見しか聞かず他方の人物評定をする馬鹿☜一方を多く引き連れ他方を査問する馬鹿
➁ 徹底的に調べずに大事な問題の評定をする馬鹿☜証拠写真を多く載せ、事の経緯を事細かにンいたブログを見る必要なしと言い切る馬鹿
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表題の通りである。阿蘇町も検査済証を発行してる。確認通知の添付図面が接道義務は果たされていることに対して特定行政庁の確認の印が押されている。今と成って、熊本県は ❝ 何とか誤魔化そうと説明に苦慮 ❞ しているが、何十年前のことは下手な言い訳でなく、❝ 物的証拠 ❞ しか決め手は無い‼ . . . 本文を読む
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題目
【確認通知の道路幅員⒋9mは、間違いなく生きていた。】
ご意見・ご提案
2022-09-19 10:29:59 | 証拠 熊本県の3人の職員が件の農道の道路幅員(農道路幅員4.0m+側溝0.9m)の調査に来たのは、今年の未だ肌寒い . . . 本文を読む