魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【与野党共日本の政治屋の殆どは日本民族解体派の上に新自由主義者の糞である~其の二】

2018-12-21 10:50:52 | 異民族政治屋成り済まし工作員

【与野党共日本の政治屋の殆どは日本民族解体派の上に新自由主義者の糞である~其の一】

2018-12-20 20:51:10 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 新自由主義とグローバリゼーションは御互いに連結された概念の意義を持つ。  独裁は専制主義とは別であり、独裁者が多くの民衆から支持される政策に忠実であるならば、民衆の福利に与える最終的な影響は民主主義とは変わるものでは無い。此れ等に対して専制主義は、絶対的な価値や真理が存在するという立場で、実際の政治手法は力に依る強引な押し付け的ものである。個人の自由を抑制するという点では専制主義と似て非なる全 . . . 本文を読む

 新自由主義で成功した国は無い・・・にも拘わらず主張する人達小さな政府を目指し、多くの人を不幸にして平気な彼等は狂人であるか、悪党である。新自由主義は、中間層を激減させて多くの国民を貧困層に落とし、国力を大いに低下させ、軈て財政破産を招くか暴動を誘発させる👉仏蘭西マクロン政権





2011年11月24日(木) 22:59:09.51【TPP賛成派】の売国奴リスト

田中直毅、大田弘子、高橋洋一、阿比留瑠比、松本健一、小山和伸、財部誠一、屋山太郎、田村秀男、伊藤洋一
戸堂康之、山際澄夫、竹中平蔵、川本裕子、リチャード・ヴィートー、池田信夫、渡邊頼純、猪瀬直樹、飯田泰之
松原 聡、田中明彦、三宅久之、田勢康弘、葛西敬之、古森義久、大前研一、伊藤元重、田村耕太郎、田嶋陽子
辛坊治郎、浦田秀次郎、真壁昭夫、星 浩、櫻井よしこ、清家 篤、高野 孟、福田慎一、岸 博幸、田久保忠衛
堀江貴文、大岩雄次郎、田原総一郎、豊島典雄、勝間和代、北岡伸一、田中 均、森本 敏、藤原帰一、大谷昭宏
岸井成格、北川正恭、大宅映子、石川幸一、寺島実郎、山下一仁、潮 匡人、白石 隆、岡本行夫、本間正義
古賀茂明、入江昭、青木昌彦、伊藤隆敏、古城佳子、小寺彰、萩谷順、谷内正太郎







 

 

 此処では詳しく言わんが、ネオリベ松下幸之助は被差別のマイノリティーだったであろう。丁稚奉公して居た時の生き方は、巧い一面が在って店を追い出された。今日の安倍の悪政は、根源に頭の螺子の緩んだネオリベ野田佳彦自身未理解の「MRA思想」を悪用したものである。 PHP理念は、まさにMRA思想の松下版と言える。 MRA思想を我なりに解釈して言えば、「武闘に依らず道徳的に武装した平和主義思想」である。此れから分派発展してネオリベが悪用したのがグローバル主義である。綺麗ごとを並べて洗脳する輩は、押並べて人の洗脳に長けている。松下政経塾は、洗脳を承知の上で世で浮かび上がること願う蛆虫供が集まった。松下政経塾の塾生上がりは民主と来るが、実は自民にも数居て地方の首長や議員等目論見道り世に出てる。

 ネオリベに成る動機も叉様々であろう。業突張りの半狂人田原総一郎は別として、日頃リベラルな人権主義を装う大谷昭宏や古賀茂明等の名が上がって居るのは不思議に思うかも知れんが、此奴等は夫々の実務の上で知ら無いうちに洗脳されて居たのだろう。
 又、人権主義者を看板とする星浩であるが、此奴が口を開けば「消費税増税」を口走るのは、此奴の人権主義が偽物であることの証左で在り、実は此奴は高額所得者で、日本の限度を超えた国公債への恐怖を感じて此奴の一家が「将来財政破綻に巻き込まれるのを何とか避けたい」との利己的動機であること以外考えられぬ。

 「ネオリベはケインズのマクロ経済理論に限界を感じた輩である」というのであるが、騙りネオリベ政治屋共は、実は「ケインズのマクロ経済理論」を己等に都合良く悪用して来ただけで、選挙対策や己等の仲間内へのバラ撒き等で国公債を取り返しの付かぬ巨額に増して仕舞ったのだ。詰まり、殆どが似非ネオリベであり、奴等は総て利己主義の塊で、「己が利用出来る昨日の仲間も、己に都合が悪ければ、どん底に貶すことは何とも思わ無い」のであるのは、森友事件で安倍晋三自身が籠池一家をどん底に追い詰めたことからも分かることである。


 次回に続く


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