魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【ゴーン氏口封じの検察の遣り口は森友事件と同じ~大物の逮捕勾留は余程の物的証拠が無ければ遣ら無い】

2018-12-22 03:35:41 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 実は日産は一昨年春三菱の軽自動車数種の燃費不正の問題を契機として三菱との提携解消協議を三菱に打診していた。一方ルノーは超小型を開発し、此れを日産が売り出すことに成って居た。ルノーは此れからも様々な小型車を生産するだろう。三菱としては面白く無いのは当然で、三菱はゴーン氏に恨み骨髄であったろう。

 超大物を逮捕するには、検察は余程慎重でなければ成らない。森友問題の時の籠池氏の超長い勾留は誰もが口封じだと思っている。
 ゴーン氏の長い勾留は決め手と成る証拠が無いからで、長くすれば長くする程、検察は面子も権威も失うのだが、恐らく超弩級の力が検察に掛かって居るのだ。其れは誰も及ば無い権力である。
 だとすれば、独りしか居無い。阿呆晋三である。

 仏蘭西との仲が悪く成っても安倍が庇うのは、安倍の最大のバック三菱の為だからだ。チョロ松西川廣人が強気で饒舌なのも、日本最大の「操り人形阿呆晋三」がバックに控えて居るからと我は確信する。


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