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魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【安倍晋三の出自を暴く : 第六十二談 :一族諸共日本民族の血が一滴も無い朝鮮族👉保守の仮面を捨てて剥き出しに「日本を打ち壊す」と居直った李晋三 ➀】

2018-11-03 15:46:02 | 安倍晋三の出自を暴く

👇は【これは驚き】安倍晋三はやはり李晋三? 朝鮮王朝最 …
be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-f6fb-10.html
これは驚き】安倍晋三はやはり李晋三? 朝鮮王朝最後の李垠・李方子両殿下の血筋を直接受け継いでいる!? -前日(18日)の朝大阪北部を襲った大地震覚めやらぬドサクサに、安倍晋三&昭恵とともに悪名高き加計孝太郎が 、19 ...
から抜粋借用

 

ーーーー 華麗な晋三ぼっちゃまの加計図 ーーーー 

 李氏朝鮮皇帝 北朝系皇族
    李垠 + 李方子
       |
       + 李晋 = 安倍晋太郎 → 安倍晋三
       |
       + 李玖
       |
       + ?? = 横田早紀江 → 横田めぐみ → 金正恩

    岸信介 + 岸良子
        |
        + 岸信夫  
        |
        + 安倍妖狐(洋子)
            +→→→→→ 安倍晋三
          安倍晋太郎

    岸信介 + ???
        |
        + 加計勉  →  加計孝太郎

  👆の系図から静子と別れた後に西村真琴を介して晋太郎を養子に貰った安倍寛が抜けている。安倍寛の系譜も彼から三代以上は不明で恐らく朝鮮人下士の血を受け継いで来たものと観られる。
 西村真琴は満州の遼陽の小学校の校長をしてる。安倍寛は戦時中、吉本興業を引き連れて慰問団の引率者として満州に出向いてる。遼陽は、当時日本の満州での要衝だったので、恐らく彼も遼陽に立ち寄って居ただろう。
 岸の曽祖父が李要蔵で此奴は遼陽から日本にに潜り込んだ朝鮮人である。
 話は戻るが、水戸黄門を次男に持つ西村真琴は中国大陸の現地の孤児を十数人日本に連れ戻って居た。確か終戦前に此孤児の一人だけ残して他の孤児達を中国に返した。残った孤児は後に東大に入学した。此の話も辻褄を合わせる創作の部分は在るだろうが、戦後日本経済のドンであった安倍晋三の叔父(母静子を同じくする安倍晋太郎の種違いの弟)の極端に下がった眉が晋太郎の下がり眉とそっくりであることからすれば、晋太郎は下がり眉では無い寛と静子の子で無く、寛が晋太郎を養子にしたことは間違いあるまい。静子は晋太郎を寛と別れた後洪公然の10代目とされる西村健三(西村真琴より20歳以上年上の西村真琴の次男?👈晃は?)であると、創作は続いて居る。詰まり、辻褄を合わせようとして結果、瞞着が露呈して終ったのだ。

 孰れにしても、安倍晋三の出自は遼陽を要に謎が解かれるもので、明らかにしては行け無い何かを隠そうとした為、余計に怪しい不用意な作り話をせざるを得無かったのだ。結論を言うと、安倍晋三には大和の血は一滴も流れて無い。

続 く


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