殆どの輩は土地改良事業を理解して無い儘、言いたいこと言ってる。
元々、当該土地改良事業も件の農道も、阿蘇町が熊本県や国に依頼して此れを熊本県や国が補助事業として承諾して始めた事業であり、阿蘇町と土地改良区の事業実施の役割は、口約束では無く、公の規定として文書化して置くべきであったので、両者が「口約束」?で約束したものと解釈出来るとは無理である。抑々、御互いの長き事業執行期間のなかでの杜撰さが様々な問題を引き起こしたものであると推測できる。先般から提言している通り、「当該農道に大開溝を造った❔儘にして何十年も放置して来たこと自体跳んでも無い間違いと言うより愚行であり、其れが確認申請許可?を誤魔化したり蔑ろにした暴挙」を赦したものと看做せる。以上,無知や勉強不足の慮外者どもからは些末な具申と捉えられようが、本件問題は最初から以上の杜撰さから生じたものであると当初から我は提言して来ている。
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