魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【ゴーン氏口封じの検察の遣り口は森友事件と同じ~大物の逮捕勾留は余程の物的証拠が無ければ遣ら無い : 追加版(世渡り上手の屑?検事総長)】

2018-12-22 11:15:45 | 異民族政治屋成り済まし工作員

【ゴーン氏口封じの検察の遣り口は森友事件と同じ~大物の逮捕勾留は余程の物的証拠が無ければ遣ら無い】

2018-12-22 03:35:41 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 実は日産は一昨年春三菱の軽自動車数種の燃費不正の問題を契機として三菱との提携解消協議を三菱に打診していた。一方ルノーは超小型を開発し、此れを日産が売り出すことに成って居た。ルノーは此れからも様々な小型車を生産するだろう。三菱としては面白く無いのは当然で、三菱はゴーン氏に恨み骨髄であったろう。  超大物を逮捕するには、検察は余程慎重でなければ成らない。森友問題の時の籠池氏の超長い勾留は誰もが口封 . . . 本文を読む

或るネット記事👇(稲田伸夫については外のネット記事でも屑扱い。)

「力の官庁」である法務・検察に首相官邸による論功行賞人事がおよび、「正義の不平等」が危惧されている。
 今夏、稲田伸夫仙台高検検事長(54年、司法修習生)が、僅か1年足らずで東京高検検事長へ栄転、法務・検察のトップである次期検事総長の座を確かなものにした。
 これにより、法務省の黒川弘務事務次官(56年)が、来年に高検検事長へ昇格し、稲田氏の「次の検事総長」を狙うことになりそうだ。
 黒田氏と言えば、官房長時代に「共謀罪」を盛り込んだ組織犯罪処罰法の改正に三度失敗したにもかかわらず、
甘利明元TPP担当相が絡んだ斡旋利得疑惑や、安倍内閣が推進する原発再稼働に水を差しかねない東芝不正会計問題等で、「日本最強の捜査機関」と呼ばれてきた特捜検察の捜査を封じ込め、官邸の信頼を勝ち得てきた。
森友・加計問題を巡っても、特捜を「完全に骨抜きにし、思いのままに動かした。官邸は大きな借りを作ってしまった」(官邸スタッフ)ようだ。
このまま「秋霜烈日」のバッジはくすんでいくのだろうか。


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