空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

”社会科系の大学の先生”のお話

2018-04-12 21:37:37 | Weblog


 同感である。
 いや、うん、これならまあ、「社会科系の大学教員とかよさそーッスけど、どっかいいとこないッスかねー?」とかカジュアルに聞く気分も分ろう:





 …理系のひとの文系軽視というのも要素としてはあげていいかも。

 いま少し一般化すれば



 結局それをしている間、仕事できてないわけでなあ。つまり仕事をせずにいられる水準であるわけなのだ。そうした人たちは。



 より一般的にはこうなるか。ひとのところに押し込んできて「ヒマでしょ?」と言い放ってきた老害がいた。一応年長者と思って尊重してやってればこのように調子にのる。品性と仕事がこの水準なのだと思うことにしたが。というか劣化速度が加速している。それはそれでスゴイ。

 ともあれ



 でまあ、何を残すべきものとして選び出すかに、その時代の精神やら良識やらが透けて見える、と。
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