身の回りの全部の問題を、自分のせいにしましょう。理不尽に怒られても「あ、すまんな、察して話聞いてあげたら、怒らんで済んだよな」理解してもらえなくても「ワシの伝え方が悪い。どうやって伝えようか」気づけば器が広がっている。
— ゆずすけ🍊LIKEを仕事に (@curiosity_com) 2018年10月24日
こういうひとに、「じゃあお前の器を広くするためにオレがお前を罵倒してやる。ありがたく罵倒されろ」という種類のひとを専門に受け持ってもらえたら、みんな幸せになるんじゃないだろうか。
うちの老害は三日にいっぺん、1-2時間くらいで控えめに抑えてやっているという程度らしく、毎日1時間つきあってあげたら満足してくれるのじゃないかと思います。
日本語もなかなか毒あると思います😈 #リプメイド pic.twitter.com/DlVspdOBxm
— リプメイド@バーチャルツイッタラー (@repmaid) 2018年1月30日
うちの老害には効かなかったぞ、それ。コーヒー三杯のんでもまだ自分で持ち込んだ水筒の水呑んで居座っていた。
知識マウンティングほど恥ずかしいものは無いよ。だってその知識は先人が考えたものに過ぎないし、量と正確性では専門書の下位互換だし。まあ「聞かれた事には何でも答えられるタイプ」なら役に立つが「聞かれても無いのに持ってる知識をベラベラ喋るタイプ」の知識マウンティングだったら最悪だよ。
— 有島ありす (@AliceArisima) 2018年10月22日
ほんとそういうとこやぞ(某老害について)。「坂本竜馬の真実!」とか喋りにきても、そういうバカ話につきあってあげる時間のほうが惜しいんだぞ。
私が精神的に参っているときならともかく、わずかでも復調したなら、マウント取りの言葉の話法にごまかしが混じっていることは見抜くのであり、実際見抜かれてびくついてだろうに。
多分「徴兵制導入したい」と思ってる人も制度のグランドデザインはなくて「なんとなく徴兵制すると若者がピリッとする気がするし、引きこもりとか全部解決しそう」みたいな雑な理解だという気がする
— 蝉川夏哉@アニメ4月13日配信開始 (@osaka_seventeen) 2018年10月20日
あまりにも当たり前すぎる見解である、といおうか、その手の人たちは「真実を知る自分のような賢者が正しくかつ基本的な方向性を示してやるので、個々の専門家wwwが個別の仕事wwwを速やかにするといいwww」という思想であることをご存知か、というか…。
なお私の知る一例だと、某大組織の改革を、幹部候補の一人を遠隔操作することでさくっと成し遂げようとした例がある。うん、ゴルバチョフが書記長になるくらいの時間をかけるべきだと私はおもうが。
自分に本当の「専門」があれば正しさを争う部分と、素直に修正できる部分が出てくると思うのですが、何もないととにかく何でもかんでも戦闘モードになっちゃうんですかね。 https://t.co/PiWdtB6icB
— 境 真良@GLOCOM&IPA(あーりん推し/芸能人スキャンダルネタ要らない) (@sakaima) 2018年10月21日
「なんでもできる専門家」のような全能感に満ちてしまうらしいのですな、その手の方々は。
常々いっていることだけれど、「プロフェッショナル」というのは、自分が責任を持って語りうることに関しては、誰よりも雄弁に、正確に、熱量をもって語ることができると同時に、自分が語り得ないことには、勇気をもって沈黙できる人なのだと思う。沈黙を選ぶ瞬間にこそ、真価が問われるのだと思う。
— 服部泰宏 Yasu Hattori (@hatto525) 2018年10月23日
まあそういうとこやぞ、老害もとい某理学博士。安倍があほでトランプが狂人でアベノミクスは間違っていると浜先生がいっていると熱弁ふるって投資にあとちょっとで勝てそうなんだがねえと熱弁する理学博士。
でまあ
僕は部活入ってたとき、人間関係の縺れから死ぬほど「辞めたい」って思いました。でも辞めたら「逃げ」だと思って3年間やりきりました。そしたら、受験期に「お前は部活に逃げた」って親に言われました。気が付いたんですよ。「逃げ」というのは、その人間の都合の悪い方向に行くことなんです
— やしろ@可愛いを目指す成人男性 (@ya8si4ro6_846) 2018年10月22日
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