アーケード版は当時見た事ありますが、遊んだ記憶が出てこない・・・
そんなフィッター(タイトー)の移植?作、FL CHAnGEMAN(バンダイ/198?年)です。
ゲーム内容は、モンスターを躱わしつつ赤いミニロボを捕まえ、中央パズルの白玉を押し出すようにし、全て赤に変えればクリアという内容。
(詳しくは検索して調べてみてくだされ~ ←無責任)
てな感じですから、【移植度合い】なんて解りません(^_^;)
LSIゲームへの移植はどのゲームも、“表示フィールドが狭くなってしまう”のが最大の難点で、コレも遊んでみると左右へ行く通路が一段しか無く、一度やられて再スタートになった場合、左隅に詰め寄られて“絶対逃げられないケース”が多発しますね。
数十回遊びましたが、5面がせいぜいです。
それでも、なんと申しましょうか、初めて(新たに)遊ぶTVゲームは、ワクワクして楽しく感じますね。
(今だと“眼を三角にして~”なんて事も無いからかな)
当時は面白そうに見えなかったから遊ばなかったけど、学研の移植版含め、遊んでみたくなりました。
そんなフィッター(タイトー)の移植?作、FL CHAnGEMAN(バンダイ/198?年)です。
ゲーム内容は、モンスターを躱わしつつ赤いミニロボを捕まえ、中央パズルの白玉を押し出すようにし、全て赤に変えればクリアという内容。
(詳しくは検索して調べてみてくだされ~ ←無責任)
てな感じですから、【移植度合い】なんて解りません(^_^;)
LSIゲームへの移植はどのゲームも、“表示フィールドが狭くなってしまう”のが最大の難点で、コレも遊んでみると左右へ行く通路が一段しか無く、一度やられて再スタートになった場合、左隅に詰め寄られて“絶対逃げられないケース”が多発しますね。
数十回遊びましたが、5面がせいぜいです。
それでも、なんと申しましょうか、初めて(新たに)遊ぶTVゲームは、ワクワクして楽しく感じますね。
(今だと“眼を三角にして~”なんて事も無いからかな)
当時は面白そうに見えなかったから遊ばなかったけど、学研の移植版含め、遊んでみたくなりました。