

※ 補足させて頂くと、カールは店頭に残るように棚残し&レジで念のため「あのー、箱で在りますかねぇ?」と やんわり訊いて、欠品回避を致しましたよ。
# あ、関西定番ソーセージ買うの、忘れた orz...
というわけで、日常の生活に戻り、職場の給茶機での素朴なギモンから、さっそく旅の汚ゴトを綴ることとなろうとは、、、

ご覧のように、ほうじ茶飲もうとお金入れたら、メニュー写真の無いボタンまで光りまして。
まぁ、目的はほうじ茶だったし、別のフロアにある機械にはソコは 緑茶 のメニューになってたのを知ってたから、どーと言う程のコトは無かったんです。
んで、抽出を終えたちょうどのタイミングで、メンテナンスのおばちゃんが来ましてね、
せっかくですから訊いてみたんです
「あのー、ちょうどよかった。お金を入れると、この写真のないトコロのボタンも光ったんですが、ナニが出るんですか?」と。
そしたら、台車おして来たそのおばちゃん、慌てちゃって
「出て来ませんか?」
「わたし左側のコーヒーしか “みて”なくて、」
「お釣り 出ませんか?」
「こっちのコーヒーのことならわかるんですがね」
などと
矢継ぎ早に言ってこられてね(´・_・`)もうね
俺、そんなこと、1ミリも訊いて無いよ(て表現すりゃイイのんか?)
だめだこりゃ 思いつつ、パニックに付き合わされちゃってね。
コッチはね、即答できない・答えられなかったから怒るとか、そういうの、全く無いのよ。
解らない*なら『あー、ちょ〜っと分かりませんね〜 (
※ちなみに「分かりません」て Word は、最後まで出ませんでした。
コレだから【女性のカッコつけ脳】は、大ぇ嫌れぇ なんですよ。

旅の最中にも、モロこの類い、遭いました
深夜に、ネカフェ個室の空き状況を確認しようと掛けた電話に出た女性が、
開口一番「当店は個室を充実させておりましてー、、、
某イオソタウン駐車券について、「レジにご提示ください」貼り紙されてたから、“念のため”、提示しに行くと汚れに汚れきったメガネのおばはんは
「何時に駐車場に入ったんですか? えーっと、えーっと、、
あーテキスト打ちすんのも不快だわ。(´・ω・`) 後者のおばはんに至っては、心苦しく・侘しくなったヨ
※ 聞きたい奇特なかた、いらっしゃいましたらオフラインにてよろしくどうぞ。
それらに引き換え、

こちらが「迷惑かけて、、」と会釈+こんにちわ すると、先代社長の逸話と、すぐ真裏にあった花街のハナシを“土産に”と聞かせて下さった 近所の爽やか若だんなサン、






と、素晴らしい方々との出会いもあったんだよ。たくさんの。
27木曜 追伸
銀行&お昼ごはん買いに行く途中のオフィス街、向こうから背中曲がったおばあちゃんやってきて、目が合うなり道を訊かれましてね、

こういうのでいいんだよ(くどいw