きっしーサン関係の講義?イベント?て、ことごとく伺える機会に恵まれないなぁ
と、相変わらずの情弱な自分にウンザリする今日この頃。(´・_・`)
急きょTGS内でブースが展開されると聞き、土曜に仕事が入ったり諸々(つД`)で、ファイナルラップ対戦会の大阪行きを断念し、幕張メッセまで。
「9ホールと10ホールのあいだ」と聞き、駐車場から直接そちら専用入り口へ向かったのだが、
←ココは、歩いちゃイケなかった感 ( ̄O ̄;) コミケ童貞故、お許しを~
撮影背景の邪魔にならぬよう、小走りに駆け抜けました(^^;)童貞故、ちゃんと見学したかったけれど。
『ビデオゲーム黎明期を切り拓いた各社の開発資料展示』
特別展示コーナーの内容*や、アーカイブ化への取り組み(意義)*については、プロによって書かれた記事(interview)を読んでいただくのが1番かと思います。
#ほら、僕ちゃん文章ヘタクソだから(~_~;)
その上で『オッサン目線』で気になったところを少しだけ、画像を交え。
山あり谷ありバンク!あり・登り下り坂(で 適切なギア選択)にムービング筐体・ヒールアンドトゥ and カウンターステアなどなどなど、読んでて
「いや〜 当時のハードでそこまで(ほぼ S.T.U.N. runner)要求する企画書なんて、今風に言えば『ムリ』でしょ〜 いくら何でも」
と思いつつ、資料を拝見する前にオハナシあった
「企画者の無理難題を、やってやろうじゃないか!て気概のプログラマーが何とかしちゃう、、」当時の空気感を想い。
三社とも読んでると「共通してTX-1にケッコウ影響受けてないか?」
わかり易く『企画案ぜんぶ入り』ゲームを完成品で例えるならば、GTI-clubか
んで、まだタイムならぬ score尺度メイン なんだなー、共通して。
時間軸で、メーカーを超え横断的に見比べられたからこそ感ずる楽学!
1社の資料を拝見するのに、幾分端折っても小一時間!
“若い子たちへの邪魔” にならぬよう、お手洗い休憩を挟むテイで離席、自分なりに空気読んでみた(つもり)。
次はnamcoセット閲覧。
開発コード V21て何だっけ? ポールポジション2と3(ファイナルラップ)の間にあるのは?
うん、逆走しちゃうよね!
逆走が出来ちゃう・画像がちゃんとついてくる衝撃に感動したものです。遠い目
実況中継モニターとか、接触時の設定ギメなど、対戦会に行きたくなるじゃん!
ラストはチェイスHQ
ド初期の筐体案、スゲェw (今なら実現出来る?!
ゲーム内容も有りそで無さそな(但し“今売れるかどうか” は別として、、)カッチョよさげ!
公文書の黒塗りには興ざめしますが、こちらだと(*⁰▿⁰*)=3ムッハー (て書けばえぇんか)
可動筐体て、どんなだったっけ? ロケテのレポートも、生々しくて興味津々
何よりいちばんは、盛り上がってる会場内の喧騒でも聞き取れるほど声を張って下さってる KISSYさんのice-brake力 と、事あるごとに話しかけて下さる兵藤さんのwideな話っぷりに、
俺もマダマダ全然だなぁ、鍛錬せにゃぁ
と勉強になったトコロですね。
とまぁ、こんな感じで午後は丸々、ゴハンを食べる間もなく(てか、北フードコートのシャッター降りてて撤収始まってるし、、、)時間がいくら在っても足りませんでした。
#【30年モノのPost-it】そこに記されたダメ出し内容、拝み忘れた〜 (つД`)
脳の保養に なりましたか?
なのでキャンギャル画像も、コレだけッス
(申し訳ねぇっす。)
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ナムコ開発資料アーカイブプロジェクト (僕の環境では見られずLINKナシすまぬ。コピペでggってね)
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