当時高価だったLSIゲームたち。
買ってもったら“これでもかっ!”ってほど遊び倒しました。それはもう『コンピューターに打ち勝った』という感覚になるまでです。

幾つか買ってもらった内の一つ、バンダイ・FL パックリモンスター、これも当然遊び尽くしました。
このゲーム、カウンターリセットの掛かる1,000点手前で、敵モンスターのスピードが鬼っ早になってしまうため、普通なら『こんなの遊べねぇよ』って放棄しちゃうところですが、ワープトンネルの中に隠れると敵が入って来られない事を利用し、1時間以上掛けて記録に挑戦したりしてました。
そして、3回目のカウンターリセット(!)が近づいた頃のコーヒーブレイク明けには、ゲームが若干暴走します。
これを観たときの、このゲームを制覇した達成感は相当なものでした。
それは、当時のゲーセン用ゲームと同じく『いかに長時間play出来るか?/面数・得点を取れるか?』という感覚でplay、家庭用だからといって容赦はしてませんでしたから。
あと、『(間を空けずに)どれだけ効果音を繋げられるか?』というおバカな遊び方もしてました。^^;
今で言うところの“大道芸play”でしょうか。
具体的には、モンスター(オバケ)を食べる → モンスター食べる → (最後の餌を食べたと同時に)ヤラレル → 面クリアー → コーヒーブレイク と繋げてました。
ホント、我ながらよく遊び倒したもんです、ハイ。
もし、お手持ちの電子ゲームに埃を被らせてしまってる方が居たら、是非この機会に遊んであげてみてください(未使用・完品だと辛いかもだけど)。懐かしさだけでなく、新たな発見があるかもしれませんよ。
-----追記
訴訟問題になってたんですか~ へぇ~
買ってもったら“これでもかっ!”ってほど遊び倒しました。それはもう『コンピューターに打ち勝った』という感覚になるまでです。

幾つか買ってもらった内の一つ、バンダイ・FL パックリモンスター、これも当然遊び尽くしました。
このゲーム、カウンターリセットの掛かる1,000点手前で、敵モンスターのスピードが鬼っ早になってしまうため、普通なら『こんなの遊べねぇよ』って放棄しちゃうところですが、ワープトンネルの中に隠れると敵が入って来られない事を利用し、1時間以上掛けて記録に挑戦したりしてました。
そして、3回目のカウンターリセット(!)が近づいた頃のコーヒーブレイク明けには、ゲームが若干暴走します。
これを観たときの、このゲームを制覇した達成感は相当なものでした。
それは、当時のゲーセン用ゲームと同じく『いかに長時間play出来るか?/面数・得点を取れるか?』という感覚でplay、家庭用だからといって容赦はしてませんでしたから。
あと、『(間を空けずに)どれだけ効果音を繋げられるか?』というおバカな遊び方もしてました。^^;
今で言うところの“大道芸play”でしょうか。
具体的には、モンスター(オバケ)を食べる → モンスター食べる → (最後の餌を食べたと同時に)ヤラレル → 面クリアー → コーヒーブレイク と繋げてました。
ホント、我ながらよく遊び倒したもんです、ハイ。
もし、お手持ちの電子ゲームに埃を被らせてしまってる方が居たら、是非この機会に遊んであげてみてください(未使用・完品だと辛いかもだけど)。懐かしさだけでなく、新たな発見があるかもしれませんよ。
-----追記
訴訟問題になってたんですか~ へぇ~
かなり遊んだので、レバー部分が柔らかくなり、
ニュートラルに戻らない状態にw
パックリは友達に借りて2000点ぐらい行ったかな。
遊んだこと無いかもしれません。
そして、初めて買ってもらったのは、ブラックレーサーだったかな?
記憶がヤバくなってきました ^^;