平成のD1、令和のD1？ 改め）忌憚なく？

予想外な質感のよさに、開封できないや！

100系？

チェッカー柄は、当時のMsportsエアロ(感)を彷彿させるし、片や “シンプルなフルカラー”的 奴は、大会観に行くと1台は居らしてて👍よね〜💭などと。

前回(初めて)のは、ある意味“自分語り”する為の“隙づくり”的入手だったワケで、
『着地ルックス』と『手にした時のズッシリ感』には良い驚きを感じたものの、
プラスチックの黒地肌そのまま＋発色の悪いタンポ印刷＋あり得ない窓&シャシー色が コストカット感満点で(´･_･`)、自己満塗装に至らなかったのですが、
ダイキャストボデーに実車感ある窓ガラス(色)だと、こんなにもカッチョいいのか〜！(◎_◎;)と。



←こちらは、令和になってから？ D1の観戦は疎か、動画や結果すら知らない身に成り下がっております🙇が、いつだったかチラッと見たスカイラインクーペに似てなくない？と勝手解釈してる1台。



架空のドリ車と併せて開封・塗装して・妄言しよう思ぉちょりましたが、

コチラのミニチュアと比べたら、なんともお恥ずかしい（log）🙈