坑内でも原則、37℃以下、なんだよなー

【魔の火曜日】が終えようとしてますが、みなさま、如何お過ごしでしょうか。


朝の東京駅近くで、道を訊かれました。

▽ スマホの地図を見ながら、
▽ 「Yurakucho」なんとかという画面を提示する、
▽ 日本語割と流暢な、東南アジア系の女性から。

まぁここまでで【お察し】かとは存じますが、

▼ スマホのことならアタシに聞いてッ！とか宣うものの
▼ 地図アプリ有っても、ワンブロック隣の地下街まで、ロクに行き来できない
▼ ひとの話を聞かない・聞けない
御局さま様を彷彿とさせてくれやがりました。　＃あーあ、今日から“居ない”って聞いてたのになー（）


まぁね、僕もボンビーだから、比較的駅間隔の短い距離を「歩いて行こう」というキモチ、じゅーーーぶん解るんだけれども、

目の前ビルで塞がれてるし、
「まっすぐ行けないから」言ってるのに、
地図見ても道無く・塞がれてるのに
「まっすぐ？まっすぐ？」と繰り返し・急かついちゃってるし。

お望み通りの「直進ルートならば」と、
相手の目の高さ＋凝視しながら＋指さしで
「あの入り口から入って、真っ直ぐ行けば有楽町」と言っても（複数回）
返事すらし無ぇし。

だったら、端から、ひとに道を尋ねる事などせずに、
頑なに己とスマホを信じて“まっすぐ”行きゃ良いのに。ね。
（ちょうど丸々1本ぶん信号待ち状態だったから、付き合ってあげれたけれども。）




コミケ雲、インパール作戦、ひとつ学びました。