たしか、スタート直後、右方向からワラワラ出てくる敵を倒して永久パターンだったような…
・・・・・
キャラクターの可愛らしさや豊富さ、たのしい探検の箱庭感、色彩豊かで(当時としては)綺麗なグラフィック、素早く&弧を描いて飛んでいくBoomerangなどなど、クソガキの心を掴んだゲーム。
けれど、自分では永久パターンを起こせず、1面(島)クリア出来なかったんじゃないかな
心の隅に引っ掛かってるんです。人知れず
それがこの度、かる~く調べ・実践してみると、“稼ぎ”どころか周回させられるまでに自分も“成長”致しました
これでスッキリ*したのかと思えば、そうでもなくて、
「こんなんだったっけ?!」
特に永久パターンは、方法もさることながら、敵キャラの(今風で言うところの)出現テーブルが完全に決まっているのを待つだけなのが解って・・・
知らぬまま『思い出どまり』にしておいた方が良かったんじゃないかと思うほど。興醒めというか・・・
まぁそれでも(おかげで)
面数重視playで4つ目の島まで行けるようになったし、その先のラッシュは攻撃が間に合わなくなるほどだけど、ソレもソレで、ラッシュ発生前に“恐竜出現ポイント”まで先回り+間近の宝箱目指すなど対策すれば、まだまだ開拓の余地がありそうで、新たなる遊ぶ楽しみが!

今回も、検索に掛からぬようタイトルは書きませんでした(が、だいたい判るよね。マニアな貴兄ならww)
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キャラクターの可愛らしさや豊富さ、たのしい探検の箱庭感、色彩豊かで(当時としては)綺麗なグラフィック、素早く&弧を描いて飛んでいくBoomerangなどなど、クソガキの心を掴んだゲーム。
けれど、自分では永久パターンを起こせず、1面(島)クリア出来なかったんじゃないかな
心の隅に引っ掛かってるんです。人知れず

それがこの度、かる~く調べ・実践してみると、“稼ぎ”どころか周回させられるまでに自分も“成長”致しました

これでスッキリ*したのかと思えば、そうでもなくて、
「こんなんだったっけ?!」
特に永久パターンは、方法もさることながら、敵キャラの(今風で言うところの)出現テーブルが完全に決まっているのを待つだけなのが解って・・・
知らぬまま『思い出どまり』にしておいた方が良かったんじゃないかと思うほど。興醒めというか・・・
まぁそれでも(おかげで)
面数重視playで4つ目の島まで行けるようになったし、その先のラッシュは攻撃が間に合わなくなるほどだけど、ソレもソレで、ラッシュ発生前に“恐竜出現ポイント”まで先回り+間近の宝箱目指すなど対策すれば、まだまだ開拓の余地がありそうで、新たなる遊ぶ楽しみが!

今回も、検索に掛からぬようタイトルは書きませんでした(が、だいたい判るよね。マニアな貴兄ならww)