昭和時代

※基本、お医者さんの診察を受けましょう。


起き上がった直後に足首周辺が血の流れと合わせたようにジンジン痛むので、念のため皮膚科を受診してきました。

結果、ステロイド系軟膏（液体タイプ・2日ぶん）を処方され、『治まらず・水ぶくれが酷くなったら来て下さい』とのコトで、自分で処置した
〓患部を冷却
〓軟膏を塗る
〓安静にしてる（寝てる）
〓栄養のある食事をしっかり摂る
の“ヤケド治療法”で間違えはなく…。

ただ、原因が日サロ・問診を解りやすく書いたからなのか、医師は座ったまま患部を殆ど診ようとせず（＝終始、端末操作の姿勢のまま。前屈みにすらならず）
だったり、会計窓口や院外処方の対応が「（いくら忙しい月曜とはいえ）なんだかなぁ」だったのと
軟膏に関して、『（使ったのは）ステロイド系ですか？』と二度も聞かれたので

⇒“その”軟膏さえ手に入れば、別に…（略）ってカンジでした。


まぁ、ひとつ勉強になったコトというと、
『冬は元々紫外線にさらされる時期じゃないし・肌色素が敏感になっているから、炎症を起こしやすい』（医師談）
ってのぐらいかな

お昼は栄養をしっかり摂るべく韓国料理店に入り石焼き豚丼頂いてたら、店内モニターからジージー聴こえ、
そういや、今晩だったっけか？
と思い出した＞タイトル