極

＊タイトルを見て、ドリフトネタか?!と思ったかたは、かなりのマニアですね (^o^;)


ガステーブルを新調したところ、リクエストがあって購入したRTR-03D
さっそく炊いてみました！

お米の炊け具合は、

『“薫り”がない・・・　“粘り”はあるけど』

でした（無論【説明書通りの】仕込み・火力・分量で）。
（提灯書くつもりは毛頭ありませんよ）


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ちょいと前に【高級釜ブーム】ってありましたよね。１０万以上もする電子釜とか。

そのころ親戚の家で『ガス釜』のおいしいご飯を食べたのもあって、今回
◆ 一応ネットで調べてみると『ガス栓＆ガス釜がなくても・・・』なんて個人記事も見ていたし、
◆ ピピッとセンサーは半端なさげだし、純正オプションだし、
◆ メーカー発注・入荷待ち状態から、帰宅時の“険しい道のり（SNSでその厳しさを書いたとおり）”を乗り越え持ち帰り、,,, E.T.C.

期待していただけに、正直なトコロがっかりです。　

タイムリーにこんな番組も見ちゃった後だし

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初めてだったので、説明書に書いてある設定をキッチリ守って炊いたわけですが、釜底のほうはなんだか“お粥チックに柔らか”でしたので、グリル＆湯沸かしの既存設定と違い、ご飯炊きのばあいは設定（目盛り）より強火の調整設定で炊いてみるのが“良さそう”です、が。　まぁ、次回に期待ですね。

（逆に言えば、炊きたてでこのレベル以上に仕上がらないのなら、薫り＋保温性を考えると電子釜の方が断然良いぞ...ってことにも）