とある外部の健診機関による法定健診を受診

今日は定期健診を受けてきた。外部の健診機関を利用しての受診であったが、のっけから不愉快な出来事があり最悪だった。

まず受けた問診（医者の）で
『直腸診を受けますか？　ドクター判断に委ねる、と問診票にありますが』
と聞かれ、僅かなあいだ「折角だから受けようか」と考え返答しようとしたら、
『最近は、触診しなくても　‐中略‐　前立腺ガンにだけ反応する因子が血液検査で解るんですよ。』と。

それなら、と理解し、返答しようとしたら…

『本当は内科医が…略』

『私たち外科医や整形外科医が…略』

『触ったところで…略』


この時点で内心「こっちに答えさせろ」と軽くイラッと。


尚も、
『アメリカでは当たり前のように…略』

『ノット ファイン…裁判沙汰…略』

『最近の米系の学問を受けた医者は…略』


… はぁ、、 呆れて、何も言えなかったよ
ってか、口も利きたくねぇよ　凸


その後、聴診器あててる間じゅう（！）、

『学会が…略』



ぶん殴ってやろうかと…
そんな医学会事情・能書きより、自分の身体の状態が知りてぇんだよ！


　…　書いてて疲れてきた




これ以外に書く事イッパイあるけれど
…たくさん略…




川■のアル∩〓√Яξ※＠＃クリニック、二度と行くもんか。