先日ネットで検索してヒットしたサイトを改めてじっくり見ていたら、
なんと!

ディグショナリーの全画像が!
HPを制作したかたに超感謝! この場をお借りしてお礼申し上げます。
3冊ある豆本のうち、これだけは実物を見たこと無かったんですよ。ネットオークションでも殆ど出品されないし、出てもいつも競り合いになってしまうので金欠の僕は指をくわえて見てるだけ… このまま生涯お目にかかる事もなく… と思っていました。ホントに感謝感激です!
また、当時256面まで到達していた達人のReviewを読む機会があったり、その達人とネット上で会話出来たり、つくづくインターネットは便利、と云うかありがたいと思った次第です。
ネット情報によるとこの豆本は、ゼビウスの作者であるEND氏が書いたそうで。そのゼビウスのシューティング企画原案はディグダグの製作者が担当されてたそうで。
みんなよく知ってるな~
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この豆本、当時渋谷会館でみて衝撃を受けた、32面以降に使われるテクのトラップ掘りが載ってるではありませんか!
『渋谷会館パターン』(勝手にこう呼んでる)をやってた、僕と同い年くらいな二人組の少年は、豆本、知ってたのかなぁ? 新たな疑問です。
もしこのしがないblogをご覧になられましたら是非コメントを(^-^)
なんと!

HPを制作したかたに超感謝! この場をお借りしてお礼申し上げます。
3冊ある豆本のうち、これだけは実物を見たこと無かったんですよ。ネットオークションでも殆ど出品されないし、出てもいつも競り合いになってしまうので金欠の僕は指をくわえて見てるだけ… このまま生涯お目にかかる事もなく… と思っていました。ホントに感謝感激です!
また、当時256面まで到達していた達人のReviewを読む機会があったり、その達人とネット上で会話出来たり、つくづくインターネットは便利、と云うかありがたいと思った次第です。
ネット情報によるとこの豆本は、ゼビウスの作者であるEND氏が書いたそうで。そのゼビウスのシューティング企画原案はディグダグの製作者が担当されてたそうで。
みんなよく知ってるな~
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『渋谷会館パターン』(勝手にこう呼んでる)をやってた、僕と同い年くらいな二人組の少年は、豆本、知ってたのかなぁ? 新たな疑問です。
もしこのしがないblogをご覧になられましたら是非コメントを(^-^)