かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

昭和歌曲に嵌っています。

2017-02-19 | 気ままなる日々の記録
 
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このブログを始めたころ、師匠に教えて頂いて作った画像。「もう少し井戸の底の水の部分(蛙の下の白いところ)を多くするように」とご指導いただいたのにごちゃごちゃになって修正できないまま......
 

  このブログを始めたころ 苦労して作った井の中の蛙君のロゴが久しぶりに出てきてくれ喜んでいます。この井戸の写真は母屋の東南の角にあった我が家の井戸です.蛙君のお尻の下にある白い点はこの井戸の水です。ここをもう少し大きくして水と分かるよう修正した記憶がありますが。残っているのはこれだけで、小さい説明文を読むと師匠に教えて貰ったと書いています。今ではもう何もできません。全部忘れてしまいました。これで、小生の頭の質がわかります。

 所で、本題の昭和歌謡ですが、「北上夜曲」「桜貝の歌」「アザミの歌」「勿忘草をあなたへ」『さよならはダンスのあとで」などです。この頃の歌謡はしみじみと日本人の情緒に迫るものがあって心だふるえます。それに引き替え最近の歌は、アメリカ歌謡の影響か、すぐに若い女性が足を挙げて踊るようなうたばかりで、情緒がありません。我が国も早く成長してアメリカのドタバタ文化を笑うようなくにになってほしいものです。トランプさん騒動をどう見るかです。(T)


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