21年07月14日 シダの会・風の松原ボランテア

2021年07月15日 14時25分31秒 | Weblog

07月14日

今日も晴れ。早朝は涼しい風が吹き気持ちがいい。

サトイモの寄せ土を行い、ネギは雑草に弱いので、雑草取りを行い気持ちよく育って貰いたいがこの晴天続きでは天然のミネラルウオーターも欲しかろうと思うが遺憾ともし難し。

昼食後シダの会で房住山の扇の滝へ行きましたが、ビューピントの吊り橋は老朽化して渡ることができません残念ですね。こんな立派な吊り橋があるのに管理費用が掛かるのかねぇ・・・・。後登山道周辺を調査して歩く。蔓ものが沢山ありヤマユリも咲きそうになっています。ここの調査は又くることにします。

午後からは風の松原のボランテア作業です。これは「がっぺさん」のブログにリンクしますのでよろしく。

 

01.朝4時58分の朝日。

 

02.サトイモの寄せ土前。

 

03.ネギの畝の雑草取り。

 

04.ここからシダの会の植物観察会の記録です。ノリウツギは今が盛りです。

 

05.扇の滝。吊り橋も朽ち果てていました。

 

06.扇の滝の所にあるフジの大木が絶妙に絡んでいて自然の妙です。

 

07.ミヤマイタチシダ。

 

08.エゾアジサイ?。それとも普通のガクアジサイ?それにしても綺麗です。

 

09.マタタビ果実。下は虫こぶ。

 

10.クマヤナギの果実。

 

11.マツブサの果実。下はムシコブ?。

 

12.サンカクヅルの果実。こんなに果実をつけたのは初めて見ます。下はサンカクヅルの葉。

 

13.キンシバイ。房住山の登山道の終点の駐車場にありました。

 

14.キンシバイの花。

 

15.サワヒヨドリ。下は葉です。葉は無柄で対生、ときに輪生し、長さ6〜12cm、幅1〜2cmの披針形、ときに3深裂する。

 

16.クロモジの果実。

 

17.マルバアオダモの葉。葉は対生。長さ10〜20cmの奇数羽状複葉。はじめは葉軸と葉柄に微細な毛と短い腺毛がある。小葉はふつう1〜2対、まれに3対あり、長さ5〜10cm、幅1.5〜3.5cmの卵形で、先端はとがり、基部はゆがんだ広いくさび形。裏面の主脈沿いには白い毛がある。雌雄別株。

 

18.サルナシの果実。下は葉。葉は互生し、葉身は広楕円形で、質は硬い。表面はやや光沢があり、ほぼ無毛。裏面は脈上、脈腋に毛がある。縁には棘状の鋸歯がある。葉柄が赤いので目立つ。

 

19.カマツカ果実。

 

20.オカトラノオ。

 

21.クマノミズキ。

 

22.21年07月14日 シダの会終了後昼食後、風の松原ボランテア活動については「がっぺさん」のブログにリンクします。

 

23.21年07月14日 毎日新聞 季語刻々。

 

24.21年07月14日 毎日新聞仲畑流万能川柳。

 

ボランテア作業終了後菜園に散水後、いつものサウナ入浴後サッパリして晩酌をするが、今日は疲れ果て早々に寝る。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

コメント
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