緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

ケセラセラ

2019-08-20 | スピ的視点
  ふと思い出すのは越路吹雪の歌かしらん(*^^*)

思い出すと鼻歌が止まりませんね(^^;)

意味は、「なるようになるさ」

誰しもがそのように生きれたらなと思っているでしょうね

思っていてもそんな生き方を取り入れている人は少ないかもしれません

スピリチュアルな勉強していると色んな格言とかにも出会います

そしてそうやって生きたいと誰しもが思うのですが

なんでも実践こそ全てなんですよね

中々普段の生活に取り込み、実践し、そしてまたそこから気づきを得て、成長出来れば言う事なしなんだけど

「言うは易し行うは難し」ですね

実際に周りにはそんな方も多いです

そのように言ってるんだからその様に生きれば良いのになぁと思ったりもします

でも、その人にはその人のタイミングもあるでしょうから、そんな事を思っている私がそんなストレスを取り込んだら本末転倒です(*^^*)

私自身もたくさんの気づきを得てきましたが、体験、実践から得たものです

それでもそれをまたどこの次元で今度は繰り広げていくかはまだまだ続くんだという事も知りました

そんなまだまだ続くよと感じた時に、ふとまた力をもらう言葉が「ケセラセラ」だった

そして、

その「ケセラセラ」で行くには「全てがシンプル」である事だなと

ケセラセラはシンプル故・・・・・・です

身の周りも、心も



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