こちら探偵社
T.I.U.総合探偵社(第30110220号)
公式ブログ「こちら探偵社」
略して「こち探」(現役探偵のブログ)
チャレンジ企画、シュレッダー文書復元できたら5万ドル
シュレッダー文書、復元できたら380万円(読売新聞) - goo ニュース
シュレッダーで裁断された文書を復元し、書かれている質問に答えると5万ドルが貰えるそうです。
面白いチャレンジですが、残念ながらアメリカ永住の人に限られるようです。
問題だけでも見れるのか「DARPA」で検索して試してみましたが、英語の壁の前にあえなく断念。
「OK」か「Cancel」を選択する場面が出てしまったので迷わず画面を消しました。
変な請求が来そうで怖いんで。
最高5万ドルというのは完璧に復元して質問に答えられたら5万ドルなのでしょうか?
それとも「現在の方法では遅すぎ、人手がかかりすぎる」と言っているくらいですから、
時間や方法によってポイント制で賞金が変わったりするのでしょうか。
まあ何れにしても参加できないので関係ないですがね。
(左近)
探偵興信所のT.I.U.総合探偵社/東京
探偵学校といえばT.I.U.探偵養成学校/東京
~引用
【ワシントン=山田哲朗】米国防総省は、シュレッダーにかけられた文書を復元できるか参加者が競うコンテストを行うと発表した。
最高で賞金5万ドル(約380万円)が出る。画期的な復元手法の開発につなげるのが狙いで、押収したテロリストの文書を読んだり、国家機密の文書をシュレッダーで細かくするのは安全か判定したりするのに役立てる。
主催は同省高等研究計画局(DARPA)で、専用サイトに、市販のシュレッダーでばらばらになった5種類の文書を公開した。参加資格は、18歳以上の米国永住の個人かチーム。紙片を元通りにし、手書きの文章を読まなければ解けない質問に答える。完全に文書を復元した場合の最高額は5万ドルになる。
シュレッダーで細かくなった紙は、人間が手で復元したり、コンピューターで自動復元したりできる。しかし同省は「現在の方法では遅すぎ、人手がかかりすぎる」とし、科学者やパズル愛好家に斬新な手法の提案を呼びかけている。
引用~
シュレッダーで裁断された文書を復元し、書かれている質問に答えると5万ドルが貰えるそうです。
面白いチャレンジですが、残念ながらアメリカ永住の人に限られるようです。
問題だけでも見れるのか「DARPA」で検索して試してみましたが、英語の壁の前にあえなく断念。
「OK」か「Cancel」を選択する場面が出てしまったので迷わず画面を消しました。
変な請求が来そうで怖いんで。
最高5万ドルというのは完璧に復元して質問に答えられたら5万ドルなのでしょうか?
それとも「現在の方法では遅すぎ、人手がかかりすぎる」と言っているくらいですから、
時間や方法によってポイント制で賞金が変わったりするのでしょうか。
まあ何れにしても参加できないので関係ないですがね。
(左近)
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