不祥事=警察

警部補、殺人・強制わいせつの捜査書類7件放置(読売新聞) - goo ニュース

~引用
警視庁刑事総務課の警部補(37)が、八王子署刑事組織犯罪対策課に所属していた2008~09年に担当した殺人や強制わいせつ事件などの捜査書類7件を放置していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 警部補は依願退職を申し出ており、同庁は15日付で3か月の停職処分とした上で、退職を認める方針。当時の上司2人についても所属長注意などの処分とする。

 放置されていたのは、容疑者が自殺した殺人事件のDNA型鑑定の関連書類や、強制わいせつ事件の参考人調書などで、警部補は同署から転勤した後も約2年間、持ち歩いていた。大半の事件は捜査を継続中という。警部補は昨年3月に刑事総務課に異動し、同11月、上司に「処理の仕方がわからない書類を前の職場から持ち出してしまった」と告白した。さらに「刑事総務課で所轄署に証拠品や書類の適正な取り扱いを指導する立場になり、自責の念に駆られた」という趣旨の供述をしているという。


引用~

またまた、警察の不祥事ですね。
今回も不祥事で最も多い
書類の持ち出しです。

警察の得意技ともなった技術ですね。

警察はこうして
毎日書類を持ち出しています。

たまに、居酒屋などに置き忘れますが
体を張って
書類を守っているようですね。

今後も沢山の不祥事をプレゼントしてくれる
警察さんたちを
応援しよう!
(しもやん)

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布袋作曲!ベイスターズ新応援歌

布袋寅泰がDeNAの新応援歌を作曲(日刊スポーツ) - goo ニュース


~引用 

 ギタリスト布袋寅泰(51)が、横浜DeNAベイスターズの新応援歌を作曲したことが13日、分かった。「勇者の遺伝子」(22日配信開始予定)。ロンドンに移住して音楽活動を行う布袋が、中畑清監督(59)のもと、クライマックスシリーズ(CS)を目標に挑戦を続けるDeNAの姿勢に共鳴。森雪之丞氏(59)による歌詞に、「挑み続けるパワーを届けたい」と曲を添えた。布袋らしい骨太なロックテイストの応援歌に仕上がっている。


引用~



横浜DeNAベイスターズの新しい応援歌を布袋が作曲したようですね。

ってか、新しいのが出来たって事は古い応援歌はなくなっちゃうんですかね?

勝利の輝きっての好きだったんですけどね・・・。


まあ、でも、古い応援歌でもcocoの曲は
トランペットとかで演奏してたような気もしますし
もうしかしたら、継続して使われたりするのかな?

最近、球場に試合を見に行くこともめっきり減ったので
何とも言えませんけどね・・・。


しかし、布袋が作曲って何か強そうだから良いですね。
タイトルは弱そうですけど・・・。

4月2日の本拠地開幕戦が楽しみです。



(代表代理サザビー)

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