超新星を小型望遠鏡で確認できる!

超新星「回転花火銀河」、明るさピークに近づく(読売新聞) - goo ニュース

~引用 

 「回転花火銀河」の愛称がある渦巻き銀河に現れた超新星の明るさがピークに近づいている。

 観測条件が良ければ小型望遠鏡でも観察できる明るさで、天文ファンの関心が高まっている。沖縄県石垣市の石垣島天文台が7日午後9時過ぎ、撮影に成功した。

 この銀河M101は北斗七星の柄の部分にあり、地球から約2100万光年の距離にある。超新星「SN2011fe」は先月24日に出現。徐々に明るさを増し、8日ごろに明るさのピークを迎える。

 7日夜には約10等星の明るさに達し、銀河の中でひときわ輝いて観測できたという。

引用~



星が一生を終えるときに起こるという爆発が小型望遠鏡でも見ることが出来るほどの明るさになるそうです。

「回転花火銀河」なんて愛称まで付いているんだとか。

折角愛称までつけてもらっても、残された時間があと僅かというのがなんとも・・・

しかし、先月24日に出現して、今日8日が明るさのピークというのは星の最後は長いですね。

ということは、消えるまでにも2週間くらいかかるんでしょうか?

だとすればまだまだ見るチャンスは残っていそうです。


(左近)



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1900メートル飛行機急降下

全日空便1900メートル急降下 機長離席中、機体傾く(朝日新聞) - goo ニュース


~引用 

 静岡県沖を飛行中の全日空便で6日夜、機体が傾いて約1900メートル急降下するトラブルが起きていたことが分かった。当時、男性機長(64)は席を離れ、操縦室では男性副操縦士(38)が1人で操縦していた。

 トラブルがあったのは、全日空の子会社エアーニッポン(ANK)が運航する那覇発羽田行きの全日空140便(ボーイング737―700型、乗客乗員117人)。全日空とANKによると、副操縦士がトイレから戻った機長を操縦室に入室させる際、扉を解錠するスイッチと、尾翼のかじを操作するスイッチのつまみを間違えて操作したため、機体の姿勢が不安定になったという。

引用~



いくら安全と言われても、人的ミスがあれば大事故になりかねないですからね。
やっぱり、飛行機は怖いですね。

まあ、確かに尾翼のかじのスイッチとドアの開錠のスイッチは紛らわしいですからね。


って、間違えるものなんですか?


全然、機能違いますけど・・・。

スイッチの場所や形が似てたんですかね?


しかし、こんな副操縦士の乗った飛行機には乗りたくないですね。
ってか、機長もたかだか3時間弱のフライトでトイレ行くなって話ですよね。
トイレは事前に済ませておけよ・・・。

歳だから、トイレが近いのかもしれないですけど・・・。


で、やっぱり乗客も異変に気づくものなんですかね?

急降下なんて、トラウマになりそうですよね。

来年、沖縄に行くのに、飛行機大丈夫かな???


(代表代理サザビー)

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