とても デリケートな 事柄だと思います。
水子について どうしても 書きたいことがあります。
お子様が 流産だった ママ
お子様が 死産だった ママ
胎児を 中絶された ママ
お子様を 乳児や 幼児のときに 亡くしたママ
ママが 悪いわけではないです。
ご自分を 責める必要は まったくありません。
お子様は ママをまったく 恨んでいないと 思います。
少なくとも 私の 限られた 経験に 関する限り
恨んでいたり 悲しんでいたり 苦しがっていたり
そういう、水子にはあったことが ありません。
ママを 祝福することは あっても
ママへ 負の感情を 向けていることは ありません。
私の 偏った 解釈や 感覚なのかも しれませんが
水子供養の 神社仏閣や 墓地でも、いやな感じを
受けたことも ありません。
確かに、そういう場所で うーん、なんかなぁ
と思うときあります。 それは、たいてい
ママの 自分を 責める 気持ちの エネルギーです。
ご自分を 責めないで あげてほしいです。
それが、その子たちのためにも ベストです。
私、正直なところ、世間で いうところの
インディゴチルドレン だとか、クリスタルチルドレンだとか
いまいち、よく わかっていません。
もしかしたら、そのうち わかるかもしれませんが
今は、そこに 興味の対象が いかないのかもしれません。
時代にとって 大切な 子どもたち なのかもしれませんね。
でもですね、生まれてこなかった子どもたちが、母親へ温かい エネルギーを 抱いているのは、わかるんですよね~
あ、断定形じゃなくて、わかる気が するんですよね~
・・・にしとこうかな。
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2019年4月26日追記
10年前に投稿したこの記事、今でも読んでくださる方がいます。この10年の間、私自身は妊娠・出産していないものの、友人や知人、家族が妊娠・出産する経験をいたしました。
妊娠・出産、生命は、あまりにもかけがえのないことだという認識が10年前より、あります。
現在であれば、この記事のように、部外者が軽はずみに綴ることにためらいを覚えるかもしれません。
けれども10年前に私が考えていたことであり、この記事をもうしばらく残します。