私は産経新聞(12月16日朝刊)の「市区町別得票数・投票率」に関する記事を見て苦笑した。福山市の投票率の低さは毎回恰好のネタになるのだが、今回も同様の傾向が見られた。
衆院選…選挙区の投票率は50・02%と戦後最低だった前回の56・76%をさらに下回った。
選挙区別では、広島市中区、東区、南区の1区が最も低く47・30%、福山市全域の7区が47.51%、東広島市や広島市安芸区、府中町などの4区が48・46%、広島市安佐南区や安佐北区などの3区が49・45%と、4選挙区で50%に届かなかった。
理由は色々あろうが、投票に行かない者がブー垂れても説得力はない。垢共のように政治に関心を持ち過ぎるのも問題だが、無関心というのはもっと悪い。それが市政にも反映されていると言ったらお叱りを受けるだろうが(笑)
衆院選…選挙区の投票率は50・02%と戦後最低だった前回の56・76%をさらに下回った。
選挙区別では、広島市中区、東区、南区の1区が最も低く47・30%、福山市全域の7区が47.51%、東広島市や広島市安芸区、府中町などの4区が48・46%、広島市安佐南区や安佐北区などの3区が49・45%と、4選挙区で50%に届かなかった。
理由は色々あろうが、投票に行かない者がブー垂れても説得力はない。垢共のように政治に関心を持ち過ぎるのも問題だが、無関心というのはもっと悪い。それが市政にも反映されていると言ったらお叱りを受けるだろうが(笑)
