<通貨交換>
さて海外旅行で一番悩むのは通貨交換のタイミングです。ユーロ圏や米ドルは結構関空で変えてしまいあとはほとんどクレジットカード決済が常套手段ですが、インドネシアルrピアは、ちょっと事情が違います。インフレ率が高くて日本の銀行も現金を持つというリスクを取りたがらない。(なんてったって政策金利7.5%ですからね)
今回私は3箇所で交換しました 2015 8/1
1 関空 泉州池田銀行 レート 1円=97ルピア
2 ウングラライ国際空港 レート 1円=105ルピア
3 レギャン BMC 定評ある両替商
レート 1円=107.50ルピア
参考 銀行間レートが 1円=108円のところです
BMCは圧倒的に有利おまけに安心と来てます。サヌールにも支店あるし迷わずここだな
しかし空港のれーともいうほど悪くない 関空で変える必要は全くないね。お陰で乗り遅れかかったし あぶね~
余ったルピアを円転するのも有利で 帰る日
Buy 1円=108ルピア
Sell 1円=109ルピア
とコミッション(手数料)1%以下 いやー凄いわ
持っていったほうが良かったもの 持って行って役に立ったもの
<< 箸 >> ですね~ 朝ビュッフェスタイルの朝食はいつも気分よく食べられるのですが、明らか箸のほうが食べやすい。持っていきますわ今度は。
「テーブルタップ」
これはもういつも持って行ってます、これで変換コンセント1個で済みますからね。
「洗濯バサミ」
毎日波乗りなんでベランダでタッパとかサーフパンツ乾かすのに必須
「新品リーシュ」
バリの大波に挑戦し仲間はリーシュコードがブチ切れました。たまたま ほんまにたまたまスペア持ってきてたからええようなものの、なかったらもう乗れませんでした。私も新品で持ってきたのが1周間でのびのびの廃品に・・・。よって新品2本必要。
(SUPは特にね)
老眼鏡
ってねコンタクトして近くを見るのしんどい 100キンで十分
「防水バック」
波乗り終わってホテルに帰るのにぬれたものをいれとくのに必要。たまたま私のトランクに厚手のビニール袋があったのでそれで代用したが、波乗り後のドボドボのまま帰ること考えると、専用のものがいるなあ。
サーフィングッズはバリでは概ね高め、要りそうなものは日本で調達していくべきです。
「リーフブーツ」
必須 オージーは誰一人として装着していないけど、あれはおかしいやろ。足ケガしたら絶対にその後の波乗りも旅行も楽しくないよ。
「タッパ」
雨季には邪魔でしかなかったタッパですが、なんと乾季の午前中は寒いくらい!サーフガイドから長袖タッパをかりて過ごした私ですが帰国後即注文しました。
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