どうでもいいけど
幸せなハワイで 幸せじゃやない話 ・・・( ̄  ̄;) うーんまあこんなもんか
レイヤードハミルトン出てるし びっくりしたわ
美しいハワイアンのBGMと美しいハワイをバックに展開する醜い悲しい話
見る価値はあるな
(゜-゜;)ウーン CMは素晴らしいのです
しかし、ストーリー運びに無理がありすぎ リアィティが無いですね
お伽話として見ればいいのかしら おまけに再開の布石も見え見えで
…c(゜^ ゜ ;)ウーン
映像はたしかに綺麗なんですが・・・。まあ最後まで見れたからOKかしら。
CMで気になっていた「星守る犬」のコミックを読んだ。動物モノはある意味反則だよな。涙なしには見れないのですよ。でもこのコミックなんか癖になる、毎日一回読んでます。続編もあるんだけどこれがまたいい。ひょっとしたら映画も続編作るのかしら。以下にもありそうな話だけど、なんか切ないなあ。犬はヤッパリ飼えないよ。(T△T)
キングジョージ6世が吃音だったとか。それも初耳だったし英国王室の生活が垣間見えて大変興味深く鑑賞しました。
私は人前でしゃべるのが仕事なので、こういうぐわいに緊張したりするという感覚が欠如してしまっていますが←特に。 しかしこの作品は全国民に声を、いや演説をしなくてはならないということの大変さ、緊張感などが鑑賞している私にもビンビンと伝わってくるのですよ。しかし現イギリス王室もいろんなスキャンダルがあったりして、日本の皇室とはずいぶん違うのねえと興味津々で話が進行しついにクライマックスに。久々に映画をハラハラしてみました。 これは名画ですね、(⌒^⌒)b うん
とにかく、日本の皇室の方たちにお見せしたいなあ。そして感想をお聞きしたいものです。
カティンの森の虐殺は実は「ゴルゴ13」で初めて知ったのです。
簡単に言うと 第二次大戦のきっかけは ドイツがポーランドに侵攻したことによるのですが、この時同時にソ連もポーランドに侵攻、ケーキでも分けるように独ソがポーランドを真っ二つに分割してしまったのです。1939年当時は独ソ蜜月時代、なんでかっていうとどっちも世界のハミ子だったのね。(片一方は第一次世界大戦の戦犯、もう一方は社会主義国)そこで、大量に捕虜になったポーランド軍人、中でも軍の中核となる将校を万人単位でソ連が虐殺、カティンの森に埋めたわけです。なんでこんなコトするかというと隣国が弱体化すれば自国の幸福。という実に単純な子どもの喧嘩のような論理、おそるべしスターリン。現在もオブラートに包まれるようになったけど、国際政治は結局自己中そのものやもんな。 ところがその後、1941突然の独ソ開戦、カティンの森はドイツが占領することとなり、虐殺が白日のもとにさらされることとなり、ナチスドイツはカティンの森の虐殺はソ連のしわざとして、全世界に報じたわけですわ。ところがその後一時モスクワにまで迫ったドイツ軍はジリジリと後退ヾ(^▽\) またまたー♪カティンの森はソ連が占領することとに。ソ連はあらためてカティンの森を再調査、この虐殺はナチスドイツの仕業と全世界に、プロパガンダ!!! (-ω-;)ウーンこれはこのややこしい事実を知らずにこの映画を見た人は何が何だか分からなくなっちゃうのでしょうな。ε= (´∞` ) ハァー
しかしそういう意味ではゴルゴはすごいなあ、よくぞこのネタを取り上げたさいとう・たかを えらい! ただゴルゴの確か14巻くらい(かなり初期1970年代)でまだソ連の力が強い時期。当然ポーランドも公式にカティンの森の虐殺はナチスの仕業かもなんて言ってた時期なので。犯人については曖昧なままの作品でした。
そこを事実が明らかになった現在、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が渾身の力をこめて放った作品がこれなんですよ。いやー久々いい映画だったわ。なんか虐殺シーンの淡々とした仕事運びが、そういやこの連中(ソ連の赤軍)スターリンの命令で自国軍人を何百万単位で粛清した奴らだもんなあ・・、と背筋が凍るのですわ。
だいたい軍事考証が甘すぎる
軍服姿、敬礼、言葉遣い なってないわ なんといっても部下をさん付けで呼ぶ艦長なんて、帝国海軍はおろか現在の海上自衛隊にも存在しないわ。
おまけに米国の駆逐艦に命中した93式魚雷で損害小破ってそりゃ無いわ。爆薬量から行っても轟沈でしょ。(゜Д゜) ハア??の映画だなあ。
予想を上回る面白い映画で久々に楽しめました。
3Dも予想以上にリアルで,違和感もなく見ることが出来ましたね。
ストーリーは、ダンス・ウィズ・ウルブズ プラス ナウシカ って言う感じの映画だね。ある意味あれはSFじゃないな、ファンタジーですね。科学的リアリティーはあんまりないよな。アメリカ先住民の話を宇宙人に置き換えて,展開しているのだね。しかし見れば見るほど異星の話と思えなくなってくる。ハリウッド映画としてはこれでいいのだね。
今頃見るから 3D字幕版は水口までいかんとだめでした。見終わって出てきたらあたり一面雪景色、びっくりしました。

マイケルジャクソンの This is it 見てまいりました
マイケルはやっぱり天才でした、このコンサートは結局
誰も見ていないわけですよね(スタッフ以外)そういう意
味で、映画で見たら全世界平等じゃないですか
しかしすごい才能だったんですね 神だな
この映画はナチスをコミカルに描いていてそれなりに楽しめました
ゲッペルスやヒムラー、ゲーリングも ちっとも似て無くて笑える
ただクライマックスに近づくにつれて ???違和感が
そうリアリティの無さが鼻につく
そして最後のシーンを見たときに Σ(゜m゜=)ハッ!!っときがついた
これって チャップリンの独裁者や無いか スケールのちっさい
ふーん