徒然なるままに 2010-01-23 10:24:19 | アート・文化 徒然なるままに時は刻んでいく 徒然なるままに人は消えていく ゆっくりゆっくりと誰もいなくなり、気がついたらわたしだけになった。 命あるもの生まれ居なくなっても、何故かわたしだけ何時までもいるような気がしてならない。それも、さびしいこと。生まれるものも、やがては種の淘汰がはじまる。そして、また世代交代する。 何千年何億年たって、消えていった残骸が砂みたいになって砂漠を覆いつくす。そして、わたしだけになった。早く、わたしもみんなのところへ行きたい。でも、自分では怖くて行けない。おなかのすくのがとても悲しい。 ゆり ハッセー « 感情よ 麻痺してくれぇ | トップ | そして、女王様は鬼になった »
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