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本音は家族がほしい

2011-12-29 11:38:35 | インポート
自分から友達を遠ざけてきたわたし いまは一人ぐらし。
 
好きなだけ手抜きができていいけど、ポツンと独りでいるのはやはり淋しい それをいちばん強く感じるのは、月に一回、一時間を相手をしてくれる人とお喋りしたあと  当日はほんわかな気分で、ゆったりと眠れます。
 
 孤独を好む人、お友達と楽しみたい人 さまざまでしょうが、わたしは口じゃ独りがいいと言うけど、堪らなく淋しくなるときもあるのです。
 
 何でも自力で調べ、自分の責任でやるのって意外としんどいものなんですねぇ




身内? 家族? 遣ってはいけない

2011-12-28 12:07:26 | ブログ
兄弟、親子、おじさん、おばさん達 みぃんな身内。だから、話し合えば何でも分かりあえる 
 
  ほんとに、そうでしょうか たとえば、遺産相続 この土地、誰誰のものだけど、どこで判断するの 自分が某から聞いたなんて、誰も言わない。みんな、また聞きだった。それなら、自分に責任ないものね。だって、噂になるもの。
 法務局で調べるしかない。
 
相続の調停。五年も十年もほったらかし。銀行など預かっている側は相続の資格保有者に何度も手続きをうながす。
 そこで、わたしが調停の申請をする。亡き人の通帳を隠した資格保有者は知らん顔 他の人も、出席しても何も云わず。かげで、身内だから話せば分かる  調停(当人は裁判と勘違いしていた)なんか、みっともないとぼやいていたそうな。
 
 確かに、うちうちで話せば何かが決まるだろう。でも、話し合うと提案しても、そのうちでいいだろうを繰り返す。そして、どんどん月日が経って、うやむやになってしまう。
 
 そして、みんな死に絶えた 噂が独り歩きしだす。登記簿や戸籍謄本 いろいろ調べて(誰が頼むの) そんなこと、引き受ける素人がいるのかなぁ わたしは出来ないし、イヤだ゛なぁ。
 
 いま、わたしは直面しそうです。血縁を辿り辿り  わが子が巻き込まれるのは避けたい。 わたしは実感しています。結局、ほんとうのところは誰も分らないのだと。それなら、法律にのっとって遣った方が一番いい そしたら、自分の考えと違っても納得できるでしょう。家族だから、身内だから、法律通りにしたらサッパリし跡を残さないのではないでしょうか 




こまったちゃん(^_-)-☆

2011-12-14 12:32:06 | ショ-ト ストーリー
自分が出したゴミに触れない子でした。意思表示が苦手 とってもナイーブな子でした。
あるとき、彼は天井まで届くゴミぶくろの隙間に冷たくなっていました。病死 孤独死 ゴミ屋敷
一時はやった流行語そのままの人生でした。ねぇちゃん、印鑑証明云々などなど、噛み合わない会話しか、姉と弟ばできませんでした。ウチの子供たちへ借金かえせなど、根拠のない要求でウチの子たちを怯えさせました。両親に訴えても、言って聞かせれば分かると言われ、そのじつ、両親は何も遣ってこなかった。弟のことで相談をうけ、本気であれこれ考えていて自分に腹がたちます。実が分っていたら、対応の仕方もかわってたかもしれない。それによって、助かってたのでは またまた、自分を責めることをしてしまいました。両親のウソに慣れてしまったワタシの浅はかさ。同時に、噂になっても田舎じゃ認めてはならないケースだってあるのです。それが連鎖反応を引き起こし、どんどん悪い事態になると知りつつ 
過疎地より、ここは幾らか考え方がオープンなのでしょうか  そんなこと言ったら、問題発言になるのでしょうか 
あの子は病気じゃないけど病気だった。ここにも、病気じゃない病気をかかえてる者がいます。
悩みを分かち合う雰囲気が、あっちにもこっちにもゴロゴロしている。ものを食べるような感覚で、そんな雰囲気が存在できるようになったら、いいなぁと思います。
独りで旅立ったイオクロちゃん(妖精みたいなもの) 大好きなオカチャンに口紅ぬってあげたるかなぁ 
みなさんに迷惑かけどうしだった。身内として心より感謝と謝罪をします。
 さっさと死んでくれてよかったね    と言われたときは辛かったぁ
 
 身から出た錆と考えるようにつとめます。そうでもしなきゃ気持ちが壊れてしまいそうだからです

無題

2011-12-13 11:23:18 | ブログ
 
外はいい天気 つられて、トコトコ出てきました。そして、エンチャンコ どぅお わたし、きれい うふふ だぁれか、いないかなぁ  
 
 お花、咲いてるし キノコもあるし  この~~~木 何の木 気になる木    
 
うぅ でも、お外はやっぱり寒いよ ママ おウチへかえろ 
 十二月のある日のことでした。
 
 Photo
 


 外は外はあったかそう でも、窓をあけるとブルブルブル 




こわぁ~~~い

2011-12-12 12:17:57 | 日記・エッセイ・コラム
小学生のとき、毎年身体検査がありました 検査項目の中に歯科も 
わたしはミソっ歯 いつも、歯医者さんで治療して治療おわりの紙貰ってきてねと言われました。
中学生からは記憶がないから、検査項目になかったのかも 
大人になってからも、わたしは歯の治療になやまされました。もともと歯質が弱いらしく、歯医者さんに通っていなかった年はあつたかなぁ というあんばいでした。だって、治療してるときから、この歯もねなんて言われてたんですもの。
 
わたしが幼かったころ、治療に連れていかれた経験。何時も何時も、泣きっぱなし 死ぬほど痛かったのです。それがトラウマになったのかもと、調子のいいことを言っています。
 
 いまは総入れ歯にしたい歳になりましたが、何十年も歯科にかかっていません。子供のときと違って、強制されないことを幸い、鏡にも口をあけないようにしています。
 
どうせ独りですから、今はほったらかし  でも、食べたあとの歯磨きはしてますよ、一応、人様への気遣いと心得まして、へへへ ま、大好きなキウリをかじられますから本人は良しとしております。
 
 へんなばぁちゃん、発見  ここに健在でぇす
 
 
   Apul

新春 おめでとうございます

今年はわたしの年  ひつじです。    あっと驚くような 善いことめざしてがんばります\(^o^)/