更に足をのばして、青木村の大法寺の国宝建築”三重塔”に。
こちらも境内の奥まったところに佇んでいる。
別名”見返りの塔”と呼ばれ、帰りにまた見たくなり振り返る。
説明書き。詳しくはこちらをご覧下さい。
また、境内には榧の巨木がありました。
更に足をのばして、青木村の大法寺の国宝建築”三重塔”に。
こちらも境内の奥まったところに佇んでいる。
別名”見返りの塔”と呼ばれ、帰りにまた見たくなり振り返る。
説明書き。詳しくはこちらをご覧下さい。
また、境内には榧の巨木がありました。
きのこ狩りの次の日、塩田平の別所温泉近くの安楽寺の国宝建築”八角堂”に。
安楽寺境内の奥まった高台にひっそりと、佇む。
四重に見えるが、下層は裳階(もこし)である。唐様(禅宗様)として珍しい。
弓形連子。その他唐様の特色が表れている。
説明書き。詳しくはこちらを読んで下さい。
今年はきのこが不作らしく、松茸狩りは中止。いつものナメコ、ムキタケ狩りに長野行き。
いつもの通りムキタケは待っててくれました。
ナメコも少し早いようですが、まあまあいい感じです。
こちらは、丁度いい感じです。今年も感謝です。
いつもの定宿に宿泊。白馬三山はまだ雪化粧してない。
こちらは五竜岳。遠くに少しだけ、剣岳?
2019年日本建築学会賞(作品)を知人が受賞し祝賀会が現地で催され参加。
場所は新豊洲市場の近く。埋立地に立地。当日は陸上の”為末選手”の姿も。
多くの人が参加されていました。60mトラックが6レーンの屋内運動場。
湾曲した集成材と鉄骨のフレーム、そしてFRPの組合せに柔らかく包まれる。
完成模型も展示されている。”必然の美しさ”と賞賛される。
3人連名の受賞おめでとうございました。下は祝花御礼。
ハワイのモアナルア・ガーデンに行く機会がありました。
日立グループの宣伝で有名な、この木なんの木気になる木。
木の名前は”モンキーポット”枝幅は50mを超えます。幹回りは7mを超える。
ピンク色の花が咲きます。樹齢は100年以上。
公園には数多くの巨木が点在している。
日立の樹の説明板。