オランダに3泊し、続けてベルギーに入国、アントワープ、ブリュッセル、ゲント、ブルージュと回り2泊して帰国。
アントワープのノートルダム大聖堂、欧州を代表するゴシック建築。
ベルギーの首都、ブリュッセルと言えば”小便小僧”街角にあり意外と小さい。
朝のブリュッセル南駅。わりと閑散。ここからTGVでヨーロッパ各地に短時間で行ける。
ゲントの市内、やはり人々の足はトラム。町並みによく似合う。
最後の視察地ブルージュ。ベニスに次ぐ”水の都”市内には運河が張り巡らされている。
某団体の研修でオランダ・ベルギーに。10年ぶり8回目の欧州ですが、オランダ・ベルギーは初めてです。
オランダ、アムステルダム中央駅、東京駅のモデルとなった駅。
市内の交通手段は”トラム”と呼ばれるLRT（市電）。縦横無尽に走っている。
市内の建物が古く傾いているものが多い。それでも大事に使われている。
オランダといえば風車の国古くから灌漑のポンプとして使われている。
風車の内部、製材が行われていた。時間は掛かるがうまく出来ている。
鉱物を挽いて顔料も作られていた。こんな用途に使われていたとは。
オランダと言えばもう一つチューリップ。有名なキューケンホフ公園。
とにかく花でいっぱいでした。日本の桜も満開でした（上）。
公園内の跳ね橋。市内のあちこちで見かけました。ゴッホの跳ね橋を連想する。
フェルメール”真珠の耳飾りの少女”（ハーグのマウリッツハウス王立美術館）
茨城県かすみがうら市の千代田カントリークラブでプレー。きれいなコースで特に巨木が目を引きました。
樹銘は椎樫（しいがし）？とありました。樫の木の種類と思われます。左にケヤキの株立。
移植されたので高さ幅はさほどではないが幹周りは4mくらいあり、樹齢は1000年とありました。
隣にあったケヤキの株立。こちらは樹齢800年だそうです。
百日紅（サルスベリ）です。幹周りは3m位あります。
樹齢は1000年を超えてそう、これだけの百日紅は初めて見たような気がします。
シラカシの株立です。幹周りは1m位でしたが、シラカシとしては大きい。
ここのコースのティーマークは珍しく、かわいい”イノシシ”でした。
都内のグループに誘われて屋形船で隅田川の花見を。桜も明日からの雨で満開から花筏へとなる。
隅田川テラス付近には屋形船が花金と重なってか相当な数が。
さらに桜橋（X字橋）付近にもかなりの数の屋形船。
天候はいまいちでしたが、スカイツリーのライトアップも望め良い週末でした。
本日、多摩市の桜は満開です。桜の名所の写真を撮る機会があり、回って来ました。
桜ヶ丘住宅街の交差点、都内唯一のラウンドアバウト（交差点）。P無
桜ケ丘の”いろは坂桜公園”桜ヶ丘駅付近を見下ろす高台、”耳を澄ませば”の舞台P無。
聖蹟桜ケ丘駅名の由来となった、記念館がある（写真中央）。P有り4時半まで。
多摩センター駅近くの乞田川の親水緑道。夜はライトアップも。
前の写真の反対側（橋本方面）。Pは駅周辺に多数あり。
一本杉公園、球場の反対側。鎌倉街道の古道も有ります。P有り。
宝野公園、奈良原公園の富士見通り。P無。