土木学会の見学会(JTB おとなの探検)に参加、新東名の伊勢原ジャンクション、日向薬師の平成の大修理、圏央道の海老名南ジャンクションを見学。
伊勢原JCT、中日本高速の担当者の説明。防音壁は現東名高速。東海大学病院付近。
ランプ橋の基礎杭。鉄筋の組み立て作業中。主筋はD51で初めてのご対面。
近くでは鋼桁の地組が行われていた。長さ約93m重量450t、今年末に1,000tクラスのクレーンで一括架設するそうです。
さらにその先では橋脚の工事が着々と進む。厚木方面を望む。
次の見学場所。新東名の起点となる圏央道の海老名南JCT。茅ヶ崎方面を望む。
新東名高速の相模川橋梁の橋脚。厚木市方面を望む。中央は相模の主峰大山。
ドイツ、フェーゲル社製のASフィニッシャー日本に1台しか無い。最大幅8~9m。今春輸入された。
反対側の車線では橋面の防水工事が行われていた。
バスで未供用部を海老名JCTへ。東名高速相模川橋梁。前方は厚木市内。
未供用部をバスで逆行し右のランプより一般道へ。、初めての経験。左は圏央道相模原方面。