昨年に引き続き、琉球朝顔で壁面緑化をしてみました。
生育は、旺盛で今年は早くから沢山、華麗な花を見せてくれました。
なかなか華麗で、豪華な花です。(8月20日ごろ撮影)今現在も元気です。
昨年に引き続き、琉球朝顔で壁面緑化をしてみました。
生育は、旺盛で今年は早くから沢山、華麗な花を見せてくれました。
なかなか華麗で、豪華な花です。(8月20日ごろ撮影)今現在も元気です。
栗駒登山の後、湯沢市内で反省会。夏の秋田料理で舌鼓。そして地酒で
気分も満点、疲れも忘れてほろ酔い加減?
夏の名物料理”鯨の貝焼”鯨の脂身とミズ、ナス、ジャガイモ、コンニャクが、
よくマッチして酒が進む。そしてキクラゲ、わらびも、おいしかった~。
そして、極めつけは”芋の子汁”山内の芋の子と地鶏そして舞茸。たまんないス。
次の日の帰路、米沢市で昼食。初めて”上杉神社に。
上杉鷹山公の名言。
大賀ハスが、綺麗に咲いていました。
昨日の”虎毛山”に続いて二日目は、”栗駒山”に。ここは、学生の頃より
よく登りました。でも20年ぶり位かと。昨日とは違って易しくて天国です。
天気は昨日よりは良かったが、雲が掛かり眺望はいまいち。焼石岳方向。
石楠花もすでに花は終わっていました。
ナナカマドは一部紅葉?が始まり、東北の短い夏を感じさせられました。
頂上も、眺望は期待出来ませんでした。
天狗平の下には、まだ残雪がありました。
帰りに”泥湯温泉”に寄り、硫黄の採掘跡”川原毛地獄”へ。
その上で巨木を見つけました。根回り15m位ある桧です。是非名前と看板を。
東北名山巡り、今年は秋田、宮城の県境に位置する”虎毛山(1,433m)”に。
前日、鳴子温泉の”とらや(登良家)”に泊まったのも何かの縁か?最近”阪神
ファン”がよく登るとか。開始が遅れたので”高松岳”縦走は諦めました。
登山口は旧国道108号線の”赤倉橋”の下を通って行く。
登山口。ここまで車で入れるが、途中崩落していて危険でした。
渡渉点。ここまでは川沿いのなだらかな道で楽である。この先はかなりきつい。
途中の”夫婦桧”標高900m位で”クロベ”とかの針葉樹が多い。
樹齢は不明だが寄り添う様に立っている。幹周りは2m位か。
頂上の湿原地帯。残念ながら時折ガスがかかり、コンディションは良くなかった。
梅雨明けしたのに山頂は寒く、ウインドブレーカーが必要でした。