たまごの晩餐Ver.3

たまごの徒然なる日記です。3回目の引っ越しをしました。

2018年のφ(..)メモメモ

2018-11-11 21:29:49 | Weblog

年賀状を買った。

あっという間に今年のカレンダーもあと2枚。

しかし、我が家のトイレのカレンダーはまだ8月。

トイレにカレンダーを貼っても見ないということが分かった。

8月に換気扇(今どきの言い方だとレンジフード?)の掃除をしようと準備していたが、未着手。

このまま年末小掃除に持ち越されることになるね。

 

さて、年賀状のために2018年をメモ。

3月:オトナオンナ旅2018 は京都へ。初めての町屋泊。二条城のスタンプゲット。夢の霊山博物館。

4月:2030SDGsのファシリテーターの資格をゲット。

5月:コブクロツアー「ONE TIMES ONE」参戦

7月:コブクロのツアーファイナルへ行く予定だったが、母の半月板損傷により緊急帰省

8月:念願の2030SDGs自主開催in大分

9月:協同学習ベーシックをようやく受講

10月:念願の2030SDGs自主開催in広島

   丸亀城、金沢城、一乗谷城攻略。

11月:念願のFAJ九州支部イベントin大分2018 大成功

・・・ここからは予定

12月:2030SDGs@「授業づくり研究会」

 

あんまり城には行けなかった。。。

しかし、やりたかったことが形になった1年だった。

2018年のテーマ、分散は達成できたのか?

2019年は論文を書こう、1本は!(あわよくば2本!)

 

たまご


生まれて初めての避難

2018-07-07 21:04:02 | Weblog

今日のこの状況と気持ちをとどめておくべく、久々にブログへ向かう。

大雨、台風、そしてまた大雨。

昨日は朝から携帯のアラームが鳴りっぱなし。

近隣各地で警報が出ており、JRも不通になり、前が見えないほどの大雨だというのに、

大学から休校のお知らせが届かないことに驚きながらも職場へ。

学生も、危ないなら来なければいいな、と思いながらも演習科目なので無理してきているもよう。

休講の案内も来ないので、4時間目まで演習をして、雨のひどい中、学生に帰宅を指示。

既にJRも西鉄も止まっていたので、学生もなかなか帰宅できず、苦労していた。

九州支部の運営委員会も定例会もこれは中止だな、と思いながらも朝から演習でMLに発信できず気になっていた。

昼に読むだけ読んでいたら、備品の声かけがあっていた。

どうやら福岡市内とはずいぶん状況が違うらしい。

夕方、演習を終えてメールを見ると「中止したほうがいいのでは?」という発信があった。

福岡市内もひどくなったらしい。

大雨の中早めに家路につき(車で行っていた)、籠城準備と避難準備の開始。

水、ラジオ、懐中電灯、避難持ち出しバッグ。学生にも安否確認連絡。

NHKをずっと見ていると、広島でも大きな被害が出ていた。

広島方面の人へ連絡したところ、みんな無事だった、よかった。

21時20分ごろ、うちの校区にも避難指示が発令された。

ただでさえ、1階で一人で怖いのに避難指示とは穏やかではない。

大家さんに電話して一晩避難させてもらった。

朝には雨も落ち着き、帰宅できた。

朝ご飯を食べたら、眠くて眠くて寝ていた。

昼頃起きて、なんだかじっとしていられなくて、なぜかお風呂掃除をした。

一通り終えて昼食を済ませ、コーヒーを飲んでいたら涙があふれた。

ようやく人心地がついたんだ、ということを認知。

被害は全国各地で起きており、久留米もあちこちで冠水や水害が起きていた。

ニュースを見ていると胸が痛いが、見ずにはいられない。

台風も発生している。

これ以上被害が広がりませんように。

FBでは安否確認、生存連絡や注意喚起のTLが流れている中でも、飲み会の様子なども流れていた。

温度差を感じた。

たまご。

 

 

 

 


今年度の抱負

2018-04-12 17:08:48 | Weblog

久々にブログに向かう。

最近は、ついtwitterやfacebookなどの短い文章で済ませようとする傾向が自分にあるのが否めない。

おかげで短時間で、すっきりした章を書くスキルが落ちてきているのを感じる。

さて、例年誕生日に、いろんな方々に感謝をし新たな年齢をスタートしていたが、今年はしてなかった。

どこかのタイミングでまとめたいと気になっていてので、新年度が始まったこのタイミングですることにした。

まず、今年度の大きな目標は「分散」。

最近関わっている日本ファシリテーション協会(以下:FAJ)では、しきりに「協働、自律、分散」が謳われている。

協働と自律はまあまあ進んできている手ごたえはあるが、分散に関しては全くできていない自覚がある。

年賀状に新年の「テーマ」を書きたいと思いながら、思いつかずにそのまま投函してしまったが、遅ればせながら今年のテーマを決定。

2018年、私は「分散」します!

具体的な目標は以下:

1)SDGsゲームファシリテーターの資格をとり、2018年中に2回は開催したい(少ない?)。

2)論文を出す!筆頭で!最低1本。そして、今年度中に次年度に論文をだせる準備も同時進行で行う。

3)FAJで取り組んでいる信念対立解明アプローチのWSで全国行脚すべく、今年は最低2箇所開催かな。

学位を取って以降、やりたいこと、勉強したいことに時間を費やすことができるようになってきており、充実感がある日々を送っている。

ただ、「欲張らない」という信念はまげずに、優先順位を間違えないようにしながら2018年度を過ごしたいと思う。

 

たまご。

 

 


2017 夏合宿 in 東京

2017-08-10 12:38:52 | Weblog

8月1日~4日まで、お江戸へ行っていた。

看護倫理の仲間との共同研究をすることにし、そのために。

1日(火):

無事にたどり着けるのか、不安を感じながらなんとか到着。

夜は教え子とビールを楽しむ。

突然のお誘いの乗ってくれてありがとう。

君たちは私の宝だ。

2日(水):

作業の休憩を兼ねて、大学の実習室を見学させてもらった。

講義スペースと演習スペースに分かれていて使いやすそう。

40人/学年(あちら)と115人/学年(うち)との差は大きいですな。

実習準備室が隣にあるのは、ほんっとにうらやましい。

夜は仲間と日本の看護教育について語り合う。

議事録なし。

3日(木):

さすがに疲れて来て、作業効率大幅ダウン。

まったく進まない。

恩師を表敬訪問。最近高級老人ホームに転居した。

ご夫婦で隣あう2部屋を借りていて、部屋は完全にオフィス。

ワークライフバランスなんていう言葉が看護界で流行っているが、

ワーク=ライフなので、バランスもなにもない、という感じだ。

4日(金):

帰りの飛行機で金縛りにあった。

久々の金縛りだったので、金縛り中に金縛りというアセスメントができず、

「手が動かない、足もだめ、声も出ない、、、でも脳神経系がやられている、やばい」とかなり焦った。

隣の人に大きくもたれかかってしまったのも気がついたが当然戻せず、、、

はっと目覚めた時(金縛りが解けた瞬間)、四肢が動くことを確認し、お隣さんへお詫び。

「いやー、よほど疲れてるんだろうと思って、そっとしておきました」と、

なんていい人ー!!

ダンディな方でした。

 

そんなこんなで、今週は通常運行。

たまご


文化の中で生きる、違う文化に触れる

2017-01-07 23:31:55 | Weblog

昨日はファシリテーション九州支部1月定例会だった。

今日の体験と学びを記録。

今回のテーマは「新春オンライン詠み会」。

北海道と福岡をオンラインで繋いで連歌を詠むという風流な新年のスタート。

片方が上の句をつくり、いただいた上の句を受けて下の句を作成するというもの。

お題は「今年実現したいこと」。

短歌は中学生のときに国語の宿題で作成した以来である。

まず拠点間のグループマッチング。

それからグループごとに上の句を作成し交換。

上の句を貰い受けて、下の句をつける。

1)グループ(3人)で短歌を作るというプロセスから学んだこと。

「ファシリテーター役がいないとテンポよく進まない。」

我々のチームには率先して話を進めていくタイプ不在。

私は思考作業中は浮かんだアイデアを書き出しながらイメージを膨らませるパターン。

完全に一人作業。

これはグループワークには不向きだ、と思い途中封印してみたが今度は思考が進まない。

2)定例会(泡会含む)は異業種交流=異文化交流

FAJにはいろんな職種の方が参加している。

よく耳にする企業の方、行政の方、コーチングやファシリを生業としている方、医療職の方・・・。

日ごろの私の人間関係は看護学生、看護師さん、大学の先生という中にある。

かなり偏った人たちとしか交流がない。

看護職には看護職の文化があり、大学の先生には先生の文化がある。

なんとなく「この方、看護師さんじゃないかな?」、「あー、助産師っぽい」と思ったりすることはよく体験する。

同じ文化の中にいると価値観とか考え方とかが似てくるのだろう。

説明変数は職種だけではないと思うが、バラエティに富んだ集まりとして客観視すると面白い。

充実した年代にあり貫禄溢れるおじ様たち、ノリノリの若者、抜群のバランス感覚で輪の中にいる中間層。

ちなみに、私は年齢的には中間層だけども「あのバランス感覚欲しい」とうらやましく眺めながら人見知りを発動していた人。 

(あ、説明変数が年齢になってしまっている、ドンマイ)

まあ、とにかく、こういう利害関係のない異文化同士の集まりは交ざっていく中で流れがあっちこっちに行くので面白い。

(同文化の交わりは流れが読めることが多い。というかパターン化している。)

新天地に赴くと我々は文化の中で生きているということを実感できることが多い。

今まで普通だったことは普通ではなくなり、idealで到底できっこないと思っていたことが習慣化されていることもある。

今年度は異文化に入り、日本語としては理解できているのだが、話がみえないミーティングも多い一年だった。

我々は文化という暗黙の共通知の中で会話をしていることを実感した。

FAJの集まりはそれがないので説明を多くしなくては話が通じない。

最近はそういうことがあまりなかったせいか説明力、表現力、しまいには語彙力が落ちてきていることを感じた。

今、この記事を書いている最中も言葉が浮かばない。

博士の追い込みに突入してからは、本当に籠もった生活をしていたので、もうしばらくリハビリが必要なようである。

 

2017.1.8

たまご

 


ジブリッシュでファシリテーション

2016-12-04 22:32:17 | Weblog

土曜日、日本ファシリテーション協会九州支部定例会に参加してきました。

先々月ファシリテーション基礎講座を受講し、定例会へは初めての参加です。

この日のテーマは「パンケーキづくり」or「ジブリッシュトレーニング」。

どちらに参加しようか迷った結果、HPの以下の部分よりジブリッシュへの参加を決める(以下、FAJホームページより引用)。

ジブリッシュとは?

ジブリッシュは、赤ん坊が話すような無意味な無茶苦茶言葉のこと。演劇の役者の訓練や企業のマネージャー研修に使われています。

非言語表現の意味とは

無意味な非言語を大げさな表情と身体で表現するその意味として、このように考えています。
人は言語/非言語という2種類の言語コミュニケーションにより絶えず思考していて、そのコミュニケーションの相手も自分と会話する「内語」と、自分以外と会話する「外語」があると考えています。
現在のIT社会は、「内語」「外語」ともに、言語情報が溢れている状況となっていることで、常に左脳中心の言語思考に偏りがちです。また、非言語で感情を発散する機会も少なく、それらがストレスを多く引き起こす要因となっているのではないか、とも考えています。

非言語で表現するトレーニングは、役者の演劇修練はもとより企業のマネージャー研修でも用いられています。また、ファシリテーターのスキル向上トレーニングとして非常に有効と考えています。

こんな方におススメです!
  • 日頃からものごとを考え過ぎる方
  • 日頃からまじめ過ぎると思う方
  • 日頃から理屈っぽ過ぎると感じる方
  • 日頃から悩みが多いと思う方
  • たまには大声で笑ってみるか!と思う方
  • 身体をしっかり動かしたいと思う方
                                             (ここまで)

で、およそ4時間、おもしろいこともないのにひたすらに笑い、意味のない言語を用い、他者にメッセージを伝えるべく体を動かした。

コミュニケーションは日々主に言語を使って取っている。

教師という立場上、私の発する言葉が生徒に大きな影響をもたらすことをよく知っている。

職場もまだ4月に赴任したばっかりで、相手の感情を考えながら慎重に言葉を選んでいる。

考えることや思っていることと違うことも発する。

が、この日はそんな難しいことは考えていられない。

たとえばこんな感じ。

「Yさんとはどういったお知り合いなのですか?」

という問いに「実は10年ほど前、東京で一緒に仕事をしたいたことがあったんです」ということを

「ファイト」という単語とジェスチャーだけで伝えなくてはいけないという課題。

「伝える」ということに全力投球である。余分なことを考える余裕はない。

 

私たちは10万回/日ほど考えているらしい。考え過ぎだ。

最近流行の「マインドフルネス」というのをチャレンジしたこともあったが「考えないこと」は難しい。

私はいつからこんなにも考えるようになってしまったのだろうか。

子供の頃はトランプをすればトランプを楽しむことに集中し、鬼ごっこだって鬼につかまらないことに必死だった。

今は遊んでいても「今日の夕飯どうしようかな」とか「帰りが遅くなると明日の仕事に響くなー」とか、とにかくその場でやっているそのことに集中できない。

先週なんてコブクロのライブに参加して楽しんでいる真っ最中に「帰り、車多いんだろうなー、嫌だなぁ。あ、せっかくライブ中なのにまた先にどうでもいいことを考えてしまった!」などという思考をしていた。

私は注意散漫タイプだし、予期不安が強いタイプなので人一倍考えてしまうタイプだと自覚している。

そんな事をちょうど考えていた今日この頃で、私にとってはタイムリーなテーマだった。

純粋に、今取り組んでいるまさにそのことに全身神経を集中できたのはいつぶりだろうか。

 

最後に「体験(ジブリッシュ)」→「指摘(体験の言語化、内省)」→「分析」→「一般化」のサイクルで振り返る。

このサイクルもおそらく何かの体系的理論があるんだよきっと、学生に伝えるよ、と私の直感が言っている。

来週は協同学習です!

たまご

 


焼き鳥 at ~~

2016-11-20 23:05:27 | Weblog

日曜日~母とおばが久留米に遊びに来ていた。

二人とも傷心プチ旅行。

久留米に来たならば焼き鳥が食べたいということで、近くの焼き鳥やさんへ行った。

といってもチェーン店。

日曜日の17時というわけで、店内はほとんどお客もおらず、予約していなかったけどすぐに席には通してもらえた。本日はこちらの某チェーン店久留米店での事件をレポートする。

1)3名だったので4名様用の席へ案内される。通常、使用しないお皿や割り箸は引き下げると思うのだが、ここは下げない。久留米ルールなのか?

2)シーザーサラダに紙くずが入っていた。チーズを包んでいたやつと思われる。まあ、時々あるよね。仕方ない。この件についてはすぐ店主がお詫びに来て、「さーて、〆のおにぎりも食べて温かいお茶も飲んで帰ろうかー」っていう時にお詫びアイスが出てきた。お腹が仕上がっていたので正直「うっ」となるが、せっかくの好意なので「別腹ですー」とか言って食す。よくできた客である。

3)日本酒を飲もうと、いくつか種類があったので店員さんに味を尋ねると「僕、未成年なんで飲んだことなくて分かりません。」(聞きに行くといかいう発想はないらしい)いろいろアウト。

4)ロックで日本酒をオーダー。出てきたのは普通に日本酒と後から氷が出てきても、一個入るかは入らないくらいの細身のグラス。「ロック」といって通じないことが多いので、「ロックで、ロックで」と何度か念押ししたが「はい!」と元気に答えたので、「へえ、日本酒ロックは分かるんだ」と感心した、さっきの一瞬を返してくれ。

5)しかたないので別の方に「氷」を依頼すると、氷入れにドドーンと入った氷が登場。「グラスに数個の氷を入れたやつをください」と正確に言わなくてはだめだということを学ぶ。

6)隣の客のオーダーを間違えて持ってくること多!

7)空いたお皿はすかさず下げに来る。ミスった後でも、お詫びの一言もなくやってくる。おいっ。

店長さんも最近の若いバイトくんたちの教育大変ですねー、などと同情しながら店を後にした。

母らが大分に帰った翌朝、おばよりライン「ぼったくられたー」とレシートの写真付。

頼んでいない「生ビール×4」が計上されている。

こうなったら開いたく口がふさがりませんわ。

久留米は全体的に接客が上手じゃない(海外にいるみたい)な感じがするのは私だけ?

たまご

 


ファシリその後

2016-10-28 22:12:14 | Weblog

10月22日(土)、第42回福岡・佐賀神経難病ケア研究会がありました。

前任の先生が事務局をやっていたってことで、事務局の任を引き継ぐことになりました。

今回の研究会は「風はいきよという」という、難病を抱えながら地域で積極的に生活をされている方に焦点を当てたドキュメンタリー映画の上映会、

からのフリーディスカッション。

教授から「司会よろしく。まあ、感想とかどうぞーってしてたらいいよ」とのこと。

ファシリテーション基礎講座を受けたてホヤホヤでしたので、よし、これはいいチャンスと捉えて教えていただいたことを実行すべく、一人作戦会議。

そもそも、フリーディスカッションとなると目的と目標が難しい・・・。

時間配分は・・・30分の中で・・・

発散の時間を十分とるとなると・・・・?

アイスブレイクの時間なくない?

など、直前まで考えて、基礎講座で「欲張らないこと」「一個でもいいから」という講師の先生の話を思い出す。

とりあえず、今回は目的・目標を明示して、了解をとって進めることができれば、まあいっか、という低いハードルを設定。

とりあえず、4人グループに分けてその中で自己紹介してもらって、ディスカッションを始めてもらうことにした。

が、

そもそもよくしゃべる人の集まりだったので、自己紹介で想定以上の時間を消費。

ここで時間設定をしていなかったミスに気づく。

そして、自己紹介終了時刻がグループごとにばらつく。

第1の反省:時間管理。

仕方がないのでそのままグループでディスカッションに突入。

教授に促されて私もそわそわしながらあるグループに混ぜてもらう。

が、グループ内でしゃべっているのは主に一人、時々もう一人。

せっかくグループ作成時に所属をばらしたが・・・あれ?

ほかのグループを見てみると、やっぱりしゃべる人が偏っている模様。

第2の反省:グラウンドルールを作ってなかったー。グループ作成時は年齢階級別にしたほうがよい。

そろそろ時間と思いながらも、なんだか盛り上がっており終了を告げにくい・・・。

とりあえず終了を告げ、グループごとに発表してもらう。

そして、板書に挑戦。

全然、まとまらん。

この話はどこへ行くのか・・・うーーん。。。

とか思ってむりやりまとめようとしていると、、、、おしゃべりが始まる。

あー、これが場が温まるということか・・・。

が、温まってきた頃には終了時間が・・・

第3の反省:1に同じく時間管理。

 

なにかと反省点の多い会ではありましたが、まあ、意識してやったのは初めてってことで、

ドンマイ。

アンケートには「意見交換がよかった」って書いてあったから、まあよしとするか。

河野

 

 

 

 

 

 

 

 


ファシリテーション基礎講座

2016-10-16 23:50:13 | Weblog

昨日、ファシリテーション基礎講座を受講してきた。

10時~18時半までみっちり研修。

脳みそをフルに使ったのでかなり疲れた。

しかし、眠くもならず「あー、私もこんな楽しい講義ができたらな」と心の中でつぶやく。

 

一昨年くらい、協同学習と同じタイミングで興味を持ち始めたファシリテーション。

なんとなく、直感的に使用していたホワイトボードであったが正しかったことが判明。

思えば前の職場は決まらない会議が多く、当時はストレスでしかなかったが、おかげでファシリテーションに出会えた。

むしろ感謝すべきかもしれない。

 

協同学習の勉強会の参加者と、ファシリテーション研修会の参加者からは同じ色を感じた。

この色の中に、私も混じっていくことができるだろうか。

研究のための使うための時間と脳みそも確保しなくてはならないが、バランスが難しい・・・。

たまご

 


きのうのブログ

2016-10-11 23:35:18 | Weblog

こんばんわ。

昨日のブログ、かなり眠たい中での書きました。

何を書いたのは余り覚えていないなー、と読み返す。

こ、これはひどい!

文章構成も独り言だし、誤字脱字、変換ミス多すぎ!

まあ、これもまた旅の思い出ってことで。

ドンマイ。

たまご。

戦利品の「戦国手帳」はいくら見ても飽きません。