あいやー

「ためよう」じゃなくて、「やめよう」でした。

たまご

体重

じわじわ増えてきている。
パンツ（ズボンの方ね）が、ぱっつんぱっつんになってきた。

洗顔のときに顔の表面積が広い気がする。


夜中に夢遊病者のようにおかしを食べるのをためよう。

たまご

プロたるもの。

ついにアセスの演習が始まった。
ナース服に着替え、実習室に入ると気分がきりっとする。
髪も切った。
実習バージョンヘアーだ。

見た目の準備はＯＫ。
（残念ながら講義の準備はまだだ。）

しかし、われわれの気合いは空振りにおわった。

学生は授業には遅刻してくる、演習態度は悪い、身なりは最低。
あまりのうるささに打診の音が聞こえない。

これは困った。
性質が悪い。



先日久々に飛行機に乗って、
ＣＡをぱっと見てすぐに、「プロ」だと思った。
ぱっと見て、すぐにだ。

ナースになるということがどういうことなのか、
「プロ」ってなんなのか、
そこからおさらいせねばならない。



たまご。

看護ってなんだ？

その答えはでない。

だから興味深い。
そして、やめられない・

たまご。

学会デビュー

看護倫理学会in長野、へ行ってきました。
わが恩師、「こにたん」こと小西恵美子教授のもとへ。

小西先生の大会長講演を聞き、いざ、自分の発表へ。
そういえば、学会で発表するのは初めてであることに、
このとき気づき、今まで０であった緊張が急に出現する。

とはいえ、どきどきしながらも、声で堂々と発表できた。

今回発表した研究は、野津原で死ぬ間際までボランティア活動を生き抜いた
、ある名物おじさんの最期の半年に密着取材をしたものだ。

おじさんは最期に「私の人生をいつか世に発表してほしい」と私に言った。
ついに、その日がやってきたというわけだ。
発表中も、「おじさんのことをみんなに知ってもらいたい」、
という思いからか、「恥ずかしい」とかいう気持ちはなかった。

「おじさん、やったよ、ついにおじさん、全国デビューを果たしたよ！」
緊張はしたが大きな達成感が私の体中にこみ上げた。

近いうちに、報告に行こう。

たまご。

風邪

最近、月１のペースで風邪をひく。
学生に「咳エチケット」を守れ～～

なんて言っている手前、マスクをしないわけにはいかない。
マスクをつけて歩いていると、
「インフルエンザ？？」
と聞かれる。

断じて違います。

でも、基本的にマスク好きなので、苦痛はない。


化粧落ちててもばれないしね。

たまご。