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ケイシロウとトークアバウト

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戦慄のチョコレート・クライシス

2024-05-20 19:57:00 | 日記




きょうのニュースには驚きおののいた🙀
アンと😳
カカオが不作によって大急騰したというやないか!
板チョコが一枚2000円の時代が来ることやろう。

俺はこのことをエイジにLINEした。
チョコレート好きなエイジは狼狽して、
これを更に、
地域の副自治会長の馬爺(ウマじい)に話した。
馬爺(ウマじい)は呆れて、
「お前ら若者が馬鹿者と言われるゆえん(所以)は、生きることの知識か乏しいことや。俺が生きることの知恵を見せてやる」と言って、
エイジと数人のダチを、
横田基地の近くに連れて行った。
そして、
道を歩く米兵に、
馬爺(ウマじい)は大声で、
「ギブミー、チョコレート(チョコレートください)❗️」と叫んだ!
が、
米兵は、
「You must be crazy(あなたはDQNに違いない)❗️」と叫び返して、
歩き去った。

エイジ達の冷ややかな視線を浴びる中、
馬爺(ウマじい)は声を震わせて、
「戦後の魔法の言葉が通じない」と言った。

(注:太平洋戦争後の日本はGHQと呼ばれる米兵の管理下に置かれていた。戦後に飢えてた子供達は米兵を見ると「ギブミー、チョコレート!」と叫び、米兵はチョコレートを与えた。こういうことを現代に求める馬爺が小馬鹿にされて当たり前やと思う。また、仮に戦後やったとしても米兵はチョコレートを子供には与えてもジジイには与えない)


最後までネバー・ギブアップ

2024-05-19 22:31:00 | 日記




モーさんの友達に、
タジリとノグチという二人の友人がいた。

タジリとノグチはどちらも、
弱音を絶対に吐かない我慢強さを売りにしていた。
こうなると、
当然、
どちらが我慢強いかと意識し出す。

小学生時代。
真冬の吹雪の中、
どちらが我慢強いか、
タジリとノグチは素っ裸で、
校庭を走った。
教師がすぐに制止に入って引き分けた。

中学生時代。
タジリとノグチは、
モーさんの家で、
どちらが飯を多く食うかで、
白米を食いまくって引き分けた。
理由は、
モーさんの家の飯が無くなったからや。
しかも、
モーさんの家の貯蓄用白米数ヶ月分を食ったので、
モーさんの父親は激怒😡して、
モーさんを打ち叩いた❗️

高校生時代。
タジリとノグチは、
修学旅行で、
栃木県の48°の鹿の湯温泉で、
どちらが最後まで我慢するかを競おうとした。
が、
これは危ないので、
モーさんが止めに入った。
その際、
足を滑らせてモーさんが、
48°の温泉に落ちて、
大絶叫🙀🙀🙀💯した❗️❗️
このことで、
学校側は、
この我慢大会を禁止した。

タジリとノグチは自慢ではないが、
全く勉強が出来なかった。
それで二人とも、
工務店の大工になった。
そしてお互い、
「がんばろうぜ❗️」と叫んで、
互いに持ってた金槌🔨🔨で頭を叩き合った!!
そして何事もないように張り切って仕事。
午前中の初仕事は、
大工の親方から高評価もらった。
そして、
タジリとノグチは昼飯食って、
午後1時に互いに金槌🔨🔨を掲げて、
「ラクショーだぜ❗️❗️」と叫んで、
そのまま仰向けに倒れた。
目は開いたままやった。
死因、頭蓋内出血。
互いに金槌🔨🔨で頭を叩き合ったことによるもの。
享年18歳🙏🙏

モーさんは二人が並んでいる墓石に、
毎年墓参りに行き、
「お前らはどちらもタフだったぜ」と言って、
桶からひしゃくで水をすくって、
墓石にかけてあげるのだという。



この白い花々のように

2024-05-18 23:28:00 | 日記




自治会長のウータンは、
ゴリラ体型でゴリラ顔に生きているので、
そこにいるだけで、
凄みを感じる。
声もデカい。

それに対して、
新しく、
地区の組長になったドンキー奥様は、
ロバ面の底意地の悪さ全開に生きる。

ある日、
地区会議をサボったドンキー奥様の元に、
ウータンが注意に行くと、
ドンキー奥様は、
「じゃがあしいわ❗️この類人猿の腐れ球菌が!」と、
まともに表記したらgoo規約に引っかかる18禁罵りを浴びせた。

ウータンは心で、
激激激にキレて🤬💯
自宅に戻り、
和包丁を白い布に巻いて、
ドンキー奥様の家へと向かったが、
途中の花壇に咲いてる、
上画像の白い花々を見て、
自分が悲しくなった。
そして、
「この花々は清さを求めているのに、自分は報復の濁りを求めている」と思い、
「エッ😭エッ😭エッ😭」と小泣きしながら自宅に戻った。

翌月。

地区組長であるにも関わらず、
地区清掃をサボったドンキー奥様の元に、
ウータンが注意しに行った。
するとドンキー奥様は、
「未進化の猿が!基地外陰ぽが!テメーが人間様に口効く権利はねーんだよ、日本脳炎のゴリラが!」と、
ボロクソに言われた❗️

ウータンの心は超超超にキレた🤬💯
それで、
ドンキー奥様の家の裏山で、
木の枝を取って、
ナイフで先端を削って槍状にして、
「ドンキー奥様を炉端焼きにするぞ!」と息巻いた。
が、
たまたま裏山に、
あの白い花々があった。
それを見たウータンは自分が悲しくなった。
そして心に、
「この花々は白い美しさを放っているのに、自分は憎悪の赤さを放っている」と呟き、
「エッ😭エッ😭エッ😭」と小泣きしながら自宅に戻った。

そして来月も、
ナニかが、
ウータンとドンキー奥様の間で交わされるんやろうけど、
その時は、
白あじさいが咲いてるから、
ウータンはまた、
花から悟りを得ることやろう。

『罵られ、唾されても、賢く生きるべし』(by 牧カオリ)



Amazon商品国外返品物語😬

2024-05-18 01:15:00 | 日記




今回は、
風邪をひいてる🤧ので、
実務的な書き込みにする。

こういうことがあった。

オノウコが幼馴染のサンシャインと友達の結婚式に呼ばれた。
サンシャインは礼服を持っていなかったので、
Amazonで急いで、
礼服の上下を買った。
思ったより安価やったので喜んだ。
そして、
礼服着て、
結婚する友達にお辞儀して握手した時、
礼服の背中とケツが破れた。
それで、
オノウコが、
黒い画用紙と黒ガムテープで破れた箇所をふさいだが、
みっともない結末となった。

それで、
今から、
ミョーなAmazon商品を返品することをカキコするけど、
相手国や出品者様をディスるつもりは全くないことを先にお伝えする。

ある商品が中国から届いた。
中国商品は安価な上に、
品もなかなか良い。
それに、
応対も丁寧なんやけど、
一部にミョーなことが出ることがある。
(その点は中国だけやなく本国日本の方が酷いと個人的には思う。が、メルカリやヤフオクでのこと。Amazonではミョーなことはどの国も平均している)
そこで、
返品と返金をすることになる。

中国への郵送は、
2024年3月1日より、
郵送法が変わっている為、
確実な返送ラベルが必要になる。
ところが、
彼らは、
親身に、
返品返金に応じるとしながらも、
返品受付IDは堂々と貼り付け、
返送ラベルは貼らない。
ここに中国4000年の知恵がある!
多くが返品受付IDさえあればなんとかなると思い込ませてしまうのや。
返品受付IDは、
返品する商品証明であり、
これは同梱しなければならない。
返送ラベルは郵送証明やから、
これが無いと、
中国には返品出来ない!!

ここで泣き寝入りをする人は、
バーミヤンでのびた湯麺を食べる気分になることやろう。
しかしこの場合は、
まず、
中国の出品者サイドと連絡し合い、
不満足なら、
Amazonのコールセンターに電話して、
対処法を模索しよう。

中国商品とその出品者サイドは好意的な方々が多い。
が、
たまに、
返品されたくないので、
ごまかそうとする業者もある。
しかし、
Amazonの場合は、
解決策を提示してくれるから、
ミョーなことになってもめげずに、
頑張ろう👍


青菜のトマトソースパスタに1日を委ねた

2024-05-17 01:21:00 | 日記




きょうは、
きちんとマスクして、
うがいをすることはなかったけど、
手を洗うことを怠らない俺が風邪をひいてしまった。
喉の痛み、
鼻詰まりはあったが、
熱はなかった。

やから、
昼は、
この上画像のパスタを食べた。
塩コショウで、
軽く味つけられたパスタを、
トマトソースが仕上げ、
上に乗せられた香り漂う青菜のちびっとした苦さが、
今回の、
トマトソースパスタの青菜添えを、
食の喜びの世界へと誘った。

風邪は、
寝るのが一番やと言われている。
寝ると、
免疫力がつくかららしい。
また、
寝ることは、
様々な心身の疲労をも癒してくれる。
寝つきの悪い人は、
パイナップル(缶詰めは🙅‍♂️❌)を寝る90分前に食べれば、
凄く眠りに入れるとのこと。

それから、
オノウコも、
喉風邪ひいてるらしいので、
慰め合おうと連絡したら、
「喉が果てしなく痛い😖まるで包丁🔪を飲み込んだようよ」とかいう、
馬鹿なことを言ってきた。
オノウコ、
互いに風邪で苦しんでる時は、
労り合うことを第一とすること。
シュール対応は元気な時にしろよ。