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ケイシロウとトークアバウト

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びんびんヒノキオ(gooブログ編)

2024-05-06 22:42:00 | 日記




ケイシロウ。
俺とお前が働いているところは、
かつては、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)がいた。
そしてその前には、
背がガチに低いエロジジイのびんびんヒノキオがいた。
びんびんヒノキオは、
俺が、
映画「HINOKIOヒノキオ」をモデルにしながらも、
闇堕ちしたヒノキオという意味を込めたニックネームや。

もうすぐ80歳になろうとするびんびんヒノキオは、
青年時代は競艇選手。
引退後は、
18禁アダルト映画評論家として無名にあっても活躍している。
びんびんヒノキオのびんびんは、
股間の状態から来ているが、
説明はここまでにする(gooブログの規約を守ろう👍)。
また、
つい数年前も、
広島に行くと言って福島行きの特急列車に乗った。
(お前、広島と福島の共通点は下の島の字だけで、地理的には真逆やないか😳)

そんなびんびんヒノキオとの、
久しぶりの再会の出来事をカキコする。

10年くらい前のこと。
ある日曜日に、
俺はTSUTAYAで書籍コーナーに立ち寄った。
と、
雑誌コーナーに、
びんびんヒノキオがいたので、
懐かしくなってそばに来た。
びんびんヒノキオはスケベ雑誌を読んでいた。
俺が元気よく、
「お久しぶりです!」と言うと、
びんびんヒノキオはスケベ雑誌から目を離さず、
「いかんねえ!最近の自民党は!」と言った。
(お前、表紙からしてエロ本やないか😳ナニが自民党や😳😳)

びんびんヒノキオは、
久しぶりやから飯食いに行こうと言い出し、
ケイイチロウ(AM)の元カノが働く和食料理店に連れて行ってくれた。
(思えばこの頃はすべてが安定していた。ケイシロウ(FK)の登場でナニもかもが逆転して変わった)

びんびんヒノキオは、
「久しぶりやから昔話でもしようか?」とうれしそうに言ったので、
俺もうれしく、
「いいですね👍」と答えた。
するとびんびんヒノキオは、
「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました------」と延々と喋り出した。
(お前、それ、昔話でも、日本昔話やないか😠思い出話しやないやないか😡)

こうして、
考えることが常に18禁のせいで、
通常感覚を忘れたびんびんヒノキオとはここで別れた。
あれから10年。
俺らはナニを覚えていたのか?
ケイシロウ、
どんなアホな奴でも、
歳上の勤務先の先輩は敬おう👍👍👍