ケイシロウとトークアバウト

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ザカリー・ゴードンがInstagramでイイねとメンションくれた😃~本日一発のみの自慢話👍

2021-09-26 19:10:00 | 日記

ザカリー・ゴードンというハリウッドスターから、
イイねとメンションいただいた。
が、
ザカリー・ゴードンという名前は、
日本では、
そこまで知られていない。
けど、
アメリカでは、
一時代の人気者であり、
今もって、
大活躍の映画俳優や!




ホンマに、
オノウコを利用した、
mihalu計画が、
こうして実を結ぶとは----👍
女優からは、
徹底的にスルーされてるので、
ザカリー・ゴードンのメンションとイイねを喜ぼう。




上画像は、
人気子役時代のザカリー・ゴードン。
「グレッグのダメ日記」、「グレッグのおきて」、「グレッグのダメ日記3」で主役!
全部、
日本未公開なところが、
この俳優の知名度の低さにあたるんやけど、
この俳優は上手かった!
役を自然にこなす。
同世代俳優で、
ザカリー・ゴードンの演技力に及ぶもんは稀やろう。





そして上画像の現在のザカリー・ゴードン。
子役時代の可愛らしさは男前へと変身!
現在、
テレビドラマを主戦場にしてるとのこと。

ケイジロウ、レフティ、
Instagramも、
なかなかエエもんよ。
こうしたセレブから来たものは、
必ずスクショしておこう。
このことに気が付かなかった故に、
たくさんの海外有名人のイイねやメンション事実を、
証明するに至らなかったさかい😭

さあ、
自慢話はここまでにして、
本書き込みの準備するか😃




ドラいもん😱

2021-09-25 23:08:00 | 日記




カッちゃんは、
大学生活の中で、
親が苦労して学費出してるのに、
本人は、
どこ吹く風対応をしていた。
こういう公家気質に両親の不満は燻った。
そして、
カッちゃんが、
スマホゲームの課金のやり過ぎにガチギレした親は、
アルバイト探さないと、
小遣い抜きの1日一食生活を申し入れて来たので、
カッちゃんは狼狽した。
しかも両親は、
今月中という期日まで要求してきたので、
カッちゃんは、
必死に、
バイト探しをした。
が、
どこからも、
不採用やった。

悲しく夜空を見ていたカッちゃんのところに、
母親が、
とあるクリーニング工場の作業員募集チラシを持って来たので、
そこに行くことにした。

ここのクリーニング工場は、
ひと月を体験採用ということで、
仕事を覚えるまで、
時給10円やった😱

工場内は、
工場長と3人の作業員だけで、
重労働してるのが現状やった。
私語禁止!
遅刻は3回したら解雇!!
雇用条件むちゃくちゃやった。

ここの工場長というのが、
眼鏡した痩せ型のインテリ風50代男やったけど、
怒鳴りと嫌味を私国語にしていた。

最初っから何をしたらいいのかわからないカッちゃんが、
何をすればいいのか尋ねたら、
「仕事はな、見て覚えて、動くもんや‼️」と激しく怒鳴った!
カッちゃんは、
近くにあった作業用スパナ🔧で叩こうか🤬と一瞬思ったという。

ここにマサキチというヤンキーが遅刻して来た。
工場長はキレて、
「マー坊❗️今度遅刻したら解雇や‼️」と怒鳴った!
他の作業員たちも、
「マー坊遅いよ」と言ったので、
マサキチは、
「めんごめんご」と笑って応対した。
カッちゃんはマサキチに、
「マー坊。これからよろしくお願いします」と言うと、
マサキチは、
「お前、初対面でマー坊とか言うな‼️」とガナった!

ここに、
本社の営業部長が来て、
客からクレームが来たことを、
やかましく工場長にガミガミ小言した。
マサキチはカッちゃんに小声で、
「エエ気味や!ドラいもんが」と言ったので、
カッちゃんは、
ナンで工場長がドラいもんと悪口されてるのか尋ねると、
身も心も乾いてる奴やからとマサキチは説明した。

営業部長が帰ると、
工場長は自室に行き、
大号泣😭した‼️
それは5分あまりも、
工場内に響いた。
マサキチは気にすることなくカッちゃんに、
「本社のお偉さんに怒られたらいつもああなのさ。泣き終わったら、自作の感謝の歌をみんなで唄わされるぜ」、
と言った。

あんじょう、
泣き終わった工場長が、
ギターを持って来て、
全員集めて、
自作の曲を弾き始めた。
みんなはその曲に合わせて、
大声で唄った。
「🎤生きることに感謝して、いきむことに感謝して、イケることに感謝しよう。なにごともなにごとも、クリーニングに対処しよう」
カッちゃんは、
むちゃハズい歌やったと当時を振り返る😩

お昼を過ぎて、
少しずつ、
カッちゃんも作業に慣れて来た。
とにかく、
ドライクリーニング中心やから、
コツを掴むまでが大変やったらしい。

そこに、
二人の年配男性客の二人が、
工場内にガナり込んで来た❗️
ドライクリーニングで失敗があったと食ってかかって来た。
マサキチはカッちゃんに、
「あのガナってる奴がクマ。後ろにいる奴がシマや。どっちもクレーマー!」と教えてくれた。
クマは、
工場長に叫び立てた‼️
シマは、
時間が長引きそうなのを知ってか、
ポケットから折り畳んだ新聞出して、
読み始めた。

カッちゃんがマサキチに、
「また工場長、泣くんじゃないんですか😧❓」と問うと、
マサキチはクスっと笑い、
「まあ見てな」と言った。

工場長は土下座🙇‍♂️して、
「申し訳ございません‼️」と詫びたが、
クマは、
「こんな壊れ仕上げで金をもらうとは、貴様はサギや‼️」と叫んだ!
工場長は頭を抱えて、
倒れた❗️
が、
しばらくして立ち上がり、
「1991年1月17日。アメリカ軍がイラクを空爆しました。私は、入ったばかりの工場で、石油が入って来なくなったら、仕事はどうなるんやろか?と、気が気でなりませんでした。アメリカ軍は容赦なくクラスター爆弾を使用しました。それはそれは、イラクの夜空が、花火大会かと思われるほどの閃光がまたたき渡りました」と言うと、
急に新聞読んでたシマが顔を上げ、
「大変や‼️イラクがイスラエルにミサイル撃ったらしいぞ‼️」と叫ぶと、
クマも青ざめて、
「大変や❗️また中東戦争起こるぞ❗️石油危機や❗️」と騒ぎ出した。
工場長は必死に、
「大丈夫ですよ❗️アメリカと多国籍軍が勝ちます❗️」と大声でなだめた。

一部始終を呆れて眺めていたカッちゃんに、
マサキチは、
「都合が悪くなったら寸劇しやがんだよ。ドラいもんは」と教えてくれた。
カッちゃんは愕然と、
「でもよく、お客も付き合いますね😳❓」と問うと、
マサキチはあくびして、
「暇やからじゃねーの」と言った。

バイトが終わり、
カッちゃんは、
帰宅して、
その日の出来事を深く考えた。
ズバリ、
日常と自分という考え事で、
結論は、
毎日のように、
持ち越しとなるんやった。


隣の客によく柿食われた話

2021-09-24 19:24:00 | 日記




当画像は、
音無しオンナの実家から送られてきた、
ただのつまらない柿や。
このことで、
きょうは、
ひとつの出来事があった。

音無しオンナが午前中に外出(って、きょうは平日のはずやけど🤔)ということで、
夜勤バイト明けである、
隣部屋の30代オンナ、
万華鏡に、
自分宛の配達品があるから、
代わりに受け取って預かってほしいと頼んだ。
万華鏡は快く頷いた。
が、
フツウ、
多重螺旋状の性格持ってる万華鏡とかに、
預け物とかはしないんやけど🤔
送り主が時間指定してないから、
仕方なく午前中に来て、
誰もいないから、
仕方なく万華鏡に頼む以外に道がなかったんやろう。

音無しオンナが夕方帰宅した際、
万華鏡が預かってた荷物を持って来た。
一見して、
ミョーではなかったので、
万華鏡に預けてよかったと思い、
中を開けて、
ガク(愕)😱が入った❗️

ナンと、
実家から送られてきた柿が、
半分以上無い😨😨

音無しオンナがガチギレして、
万華鏡にワケ聞いたら、
お客が来たから出したとのことやった。

音無しオンナは超ギレ🤬して、
預かり物を勝手に客に出すなとガナった!
万華鏡は、
「だって、お客はよく柿食う客だから仕方ないじゃないのよ!」と早口に言い返して、
そのままドアを閉めた。

上画像の柿は、
その後で、
音無しオンナにいただいたんやけど、
これが、
いびつに黒キズだらけ😩
まるで、
万華鏡に先程傷つけられた、
音無しオンナの心みたいやった。

ケイジロウ、レフティ、
いくらお客が来たからいうて、
人の預かり物とか出すなよ。
それから、
AM、
livedoorブログで名誉回復や。
明日からの新出発がうまくいければエエんやけどね。


無料ブログサービスにcheers(乾杯)🍻

2021-09-24 00:07:00 | 日記




上画像が、
無料ブログサービス一覧。

今回、
無料ブログサービスについての書き込みをする理由として、
ケイジロウに勧められて、
パネルにタッチしつつ6年目👏
そこで、
無料ブログサービスを考えるひとときにしようと思う。
ホンマは、
立ち上げ予定の記事の取り下げ以来があったから、
こういうカタチになったんやけど😭

2年前、
Yahooブログのサービス終了があった。
その際、
Yahoo側から、
インポート(引越し先)の世話してくれるというので、
心にウツ入りながら、
インポートの覚悟をした。

Yahooは、
四つのブログサービスを指定した。
Ameba、livedoor、はてな、Seesaa!

まずAmebaは、
特徴として、
長文が嫌われ、
ミョーな表現したら、
凍結するという情報から、
遠慮した。
ここは、
ブログ機能とSNS機能の両刀サービスしてるみたいに思えるけど。

次に、
はてなは、
Ameba以上に表現規制があり、
ブロガー同士のバトルも多発してる情報と、
多くのブロガーが集まっている、
元気のいいブログサービスであることも知った。
けど、
長文は敬遠される。
また、
アフィリエイト(ブログ収入)が認められていることから、
文章力のある人たちも集結することになる。
現段階では、
Amebaともども一番人気のブログサービスかも知れない。
Amebaにはアフィリエイトは無い。
そこで、
はてなにインポートしようという考えを、
持つに至らなかった結果になった。

Seesaaは、
規模が小さいので、
スルーした。

残りのlivedoorは、
長文も表現もゆるい。
よっぽどのことでもない限り、
ブログ凍結も無い。
アフィリエイト可能(ここが後々の悲劇になる)。
ここへのインポート決定。
で、
大失敗した。
ここは、
趣味的なブログを凌駕する、
専門性の高い記事が溢れ、
まさに、
アフィリエイトを考える者が好むところやった。
それでも、
1年半はいたけど、
指向性の違いから、
ブログを閉じさせてもらった。

ズバり、
馴染みのブログサービスが終了することは、
本当に苦労する❗️
という体験やった。

livedoorが本巣で、
fc2とgooを分巣にしていたが、
gooとの相性の良さから、
ここが本巣になった。

ついでに、
fc2こそが、
ある意味、
使い良さでは一番かもしれん。
18禁ネタも許され、
アフィリエイト可能。
画像貼り付け制限無し。
やけど、
長文だけは駄目👎

そこで、
ケイジロウ、レフティ、
ここから本題や!!

無料ブログサービス終了を予知する方法をススムさんに教わった。
それは、
それぞれのブログサービスの、
提供モノが弱くなり出した時やと言う。
(gooでは、新人ブロガー応援から、スタッフサポートシステムから、完璧に提供されている。ただし、アフィリエイトは駄目。ブログ規約の遵守を心がけること)

ススムさんは、
Bloogerとtumblrが、
提供モノ(サービス)が無くなったと言っている。
ただし、
ムエルト(スペイン語で死ぬの意)やとは言ってない。

続いて、
怪しげな展開になって来たのが、
楽天ブログ(ブログサービスの縮小傾向とブロガー離れ)と、
大手、
fc2やと言う。
fc2は、
投稿しようとしても出来ないトラブルから、
18禁モノを書き込みした人たちからの、
身分証明の提示、
ブログバトン終了などで、
fc2のブロガーが大挙して、
インポート準備に入っているという。
勿論、
ムエルトや無いんやけど。

逆に、
ススムさんは、
安定し過ぎているブログサービスをも知らせてくれた。
それが、
以下の四つ。
Ameba、livedoor、はてな、goo‼️
(noteも入れようとしたけど、ここは調子の良し悪しの変動が激しいとのことで、見送りとなった)
無料ブログサービスは、
ブロガーを多く抱え、
たくさんの記事を出すことで、
強くなる!
そして、
アフィリエイトは、
艱難辛苦にイバラ道を歩まなければならなくとも、
趣味的記事だったら、
本当に相性のいいブログサービスの中で、
安楽に書き込み出来る。

レフティには悪いけど、
俺系のブログは、
fc2から撤退して、
gooに一本化させてもらう。
ブロガーにとって、
相性の良いところこそが、
パラダイスなんやから👍


素顔になれなくて😢

2021-09-22 21:40:00 | 日記




コバヤシという知り合いの女性が、
某Amebaというブログに、
子育て記事をあげていた。
今から15年前くらいか🤔
一人息子のリツオが産まれて、
5年間の育児日記を付けていた。

コバヤシの家は、
島根の松江藩ゆかりの名家の流れを汲んでいて、
そのせいもあってか、
リツオの育児は、
気品と叡智をもってなされた。

当然、
リツオは、
覇気のない大人しい性格の子供になり、
感性も傷つきやすく育った。
友達の家で、
刑事ドラマで、
人が射殺されるシーンを見ただけで熱を出し、
数日寝込んでしまう。

さすがにコバヤシは煩悶し、
5歳になったばかりのリツオを、
上級幼児を預かる、
品位ある保育園に預けた。

コバヤシとリツオは、
園長室に通された。
ここの無表情で冷たい感じのする保育士たちに負けず、
園長は、
更にツンツンした年配の女性やった。
コバヤシは園長に、
「ウチの子は感情が弱く、傷つきやすいものですから」と話すと、
園長は冷たく、
「当園におきましては、規律と教訓を重んじる方針ですが、それ以外におきましては、存じあげませんことよ」と言った。
コバヤシは心に、
雪女のイメージさえ浮かんだという。

園長はリツオに、
「あ〜たは、機械の一部の歯車⚙が損じたとき、線路のレールが欠けたとき、コトは重大であることを学ばなければなりません」と言い放ち、
コバヤシに向き直って、
「お子様を尊厳と気品の歯車として、レールとして、教えさせていただきますさかい」と言って、
卓上の鈴を鳴らした。
すぐに保育士の一人が園長に一礼して、
コバヤシ親子を、
教室へと案内した。
その際、
保育士がコバヤシに、
「当園ではトイレは男子用と女子用に分けて使用していますの😒砂場に穴掘って用を足しましたら園長先生が立腹されることよ!」と吐き捨てた。
コバヤシの心の窓ガラスは粉々に割れた😫

教室には、
礼儀正しい子供たちがいた。
一人として、
笑顔を浮かべるもんはいなかった。
リツオが子供たちに丁寧に一礼すると、
子供の一人が、
「あなた。初対面のご挨拶は、膝に手を当てて、深々といたすものよ」と冷たく言った。
コバヤシは、
ここにリツオを連れてきたことを後悔した。

帰宅したコバヤシは、
リツオのことを思うたびに、
気が気じゃなかった。
今頃、
いじめられてると思い、
涙を浮かべた。

お迎えの時間になったので、
足早に保育園へと行った。
上がるとちょうど、
園長がいた。
そしてコバヤシに、
「きにょ(貴女)のお子様はひょうきんでいらっしゃるのね」と冷たく言い捨てた。
コバヤシは、
リツオのどこがひょうきんなのかと訝った。
園長が、
「いらしあそばせ」言うて、
コバヤシを教室に連れて行った。

教室では、
フルボリュームで安来節が流されて、
リツオがメーキャップして、
ザル持って、
ドジョウすくいを踊っていた。
他の子供たちは受けまくり、
馬鹿笑いをしていた。
保育士たちも爆笑🤣していた。
コバヤシが愕然としていると、
園長が冷たく、
「ご自分から申し出られたのです。島根出身だから、安来節を見せたい、と」
コバヤシは返す言葉もなかった。
園長は、
「勇気と配慮の滲み出たお子様ですね」と、
踊るリツオを見ながら冷たく言い放った。
コバヤシは力なく「はぁ」と言った。
園長はツンツンしながら、
「あたくしは、冷静にコトに対処しながらも腹では笑い転げておりますのよ」と言って、
出て行った。

リツオが来て以来、
ここの保育園は、
笑いの絶えないところになった。
リツオは人気者で、
友達から保育士、果ては園長にまで愛された。

コバヤシは、
自分の子供の素顔を見抜けなかったことから、
育児ブログをやめて、
過去記事を削除した。
そしてリツオのドジョウすくいを見て、
リツオそのものが、
掴みどころのないドジョウなのか?
自分自身の我が子を見る目の無かった心がドジョウなのか?
思案に思案した。