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ケイシロウとトークアバウト

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Q.もしも送迎バスの中に臭い男がいたら❓

2020-10-17 01:10:00 | 日記




現在はサービス謳歌時代。
サービス無きところに益無し!!
やから、
仕事場行くにも、
職種においては、
送迎バスがある。
今回は、
もし、
送迎バスに、
体の臭い男が乗り込んでいたら😨❓
を、
ジェネレーションN(ネオZ世代)のレフティと考える。

送迎バスは、
空間狭く、
100%の密!
もしここに、
むちゃ、
体の臭い男がいたら、
俺もケイジロウと同様、
サイアクもサイアクやと思う。
ここに、
陰口叩かずに、
相手が臭いなら臭いと直接言えという意見があった。
俺も、
ケイジロウにはすまなかったけど、
意見言った相手かわいさに
当時は、
同調してしまった。

レフティは---------、
軽く笑って、
「そりゃ臭いと言って相手がすなおにわかりましたと言えばイイですよ。でも、ボコられるんやねぇの!絶対ボコられる!!言ってわかる相手やったら、臭い体でバス乗らねぇもん」
俺は、
言うだけのリスクがあるかどうか尋ねた。
レフティは、
「はあ😳❓リスク❓❓ボコられるっすよ❗️それか根に持たれて気まずくなる。なのにリスク❓❓❓言わない方がいいんやないですか?ボコられるよりは陰口叩いてウサはらすのが当然------でしょう❓」

でもレフティ、
送迎バスの中に臭い男がいたら、
たまったもんやないと思うけど------
レフティは、
「送迎バスの決まりで臭いヤツ乗るなとかあれば何度でも、テメェ臭いと言える。決まりがあるかないかでしょうけど、フツー臭いと言うメリットあるの❓ススムさん、阿部ッチ、ケイイチロウ。カッコつけて、それ以上のことあんの❓あるなら教えてよ!」
と、
えらく真剣な言い方やった。
そして、
「ススムさんは言って、無意味な乱闘。ケイイチロウは親父(キヨ様)がそこまで言えるほど気が強くない言うてたよ」
と言い足した。

もし俺が送迎乗ってたとしよう。
正直にぬかすけど、
俺は、
相手にあんた臭いとか言い切れない。
やって、
叩かるうもん。マジに。

まあ、
送迎バスという、
集団移動のものは、
臭い側が、
気を使って、
出来るだけ匂わない体で乗るのが理想的。
これは、
レフティやケイジロウが正しいだの、
ススムさんやケイイチロウがおかしいだのということ以前の、
乗車マナー問題やなかろうか?


勝手にスケートタウン‼️

2020-10-15 18:17:00 | 日記




とある堤防がある場で、
釣り人に人気のため、
釣り具持った人たちで、
ごった返すところがあった。

けど、
ここは、
スケボーを走らせるもんも多く、
釣り人どもと、
冷戦状態になっていた。

ここに、
アラシヤマという、
性格がすこぶるひねくれたデブおやじがいて、
自分の近くに、
他の釣り人を寄せ付けないワガママを働いた。
そして、
スケボー走者にキレて、
ある市会議員にヒラメの刺し身を差し入れした際、
「海中の魚は、スケボーの音に驚いて、中国領海に逃げる」と言った。
そのせいかどうかは定かやないけど、
スケボー禁止地域になってしまった。

それを聞いたレフティは、
ローラーブレードならいいと思って、
普段しない、
ローラーブレード履いて、
走ったが、
転びそうになるので、
手をバタつかせながら、
体の調整を試みているところやった。

その近くでは、
アラシヤマの釣り竿に、
大物がかかったらしく、
アラシヤマは、
堤防から身を乗り出して、
必死に、
引き揚げようとしていた。

そこに、
腕をバタつかせたレフティが走って来て、
アラシヤマの後ろを通る際、
アラシヤマの背中に手が当たったので、
アラシヤマは、
落下した!!


このパンは⭐️⭐️⭐️⭐️!!

2020-10-15 09:11:00 | 日記




ケイジロウ。
このパンは一級👍

ふんわりとした温かさを前提に、
丸い方は、
ふわふわの塩パンで、
隠れて見えづらい(撮影時のアングル感の無さ浮き彫り😭)四角い方は、
ふわふわで、
やや甘さが漂う。

どちらも、
付属のマーガリン塗って、
ひと口したら、
味覚は喜び、
体が震える😍

なのに、
どこかのおいさんが、
店員に、
「おい!あんこが入って無いぞ!!」とガナっていた😳
ケイジロウ、
こういう食生活のお里が知れるようなことを、
大声で言うなよ。

でも、
パン最高👍👍👍


花枯れジジイ(goo編)

2020-10-14 21:23:00 | 日記




画像は、
この話とは全く関係がない、
俺のド下手撮影画像。

ユウコという、
花好きなオンナがいた。
今までの蓄えと、
知人友人親戚からの、
借金によって、
フラワーショップを開店した。

開店当日、
たくさんの花々が並び、
たくさんのお客がお祝いに来て、
賑やか100%なひとときとなった。

このフラワーショップのすぐ裏には、
四階建てのアパートがあり、
その最上階に、
一人の認知が入ったジジイがいた。
このジジイは、
ユウコのフラワーショップを悔しげに、
見下ろしていた。
やって、
この店舗は、
かつては、
ジジイが、
ペンキ屋経営してたんやから。

商売に失敗して、
店を失い、
残ったのは、
室内にある二つのシンナー缶だけやった。

フラワーショップから、
ユウコの元気な、
「この綺麗な花々とともに、生きます!生きます!生きます!」という声が、
拡声器から聞こえてきた。
ジジイは涙を流してシンナー缶二つを両抱えして、
「残されたシンナーとともに、死にます!死にます!死にます!」と叫んで、
窓に上って、
ジャンプした😱‼️

ジジイはそのまま、
フラワーショップに落下した!!
その際、
二つのシンナー缶が破裂して、
たまたま、
くわえ煙草してた客が、
驚いて、
煙草を落としたので、
飛び散ったシンナーに引火して、
店内、
小爆発を起こした🙀‼️

幸いにも、
ジジイ以外は、
みんな、
軽症で済んだが、
ショップのウインドウは割れて、
花々は全部枯れた🙀🙀

ユウコは悔やんだ😭
店舗に保険かけなかったことを。
そして、
この事件を通して、
店舗を持つ時は、
必ず保険に入ることの必要性を知らされるとともに、
「人生という花も、咲き誇って我が世の春と謳った矢先に枯れるもの。世は無情」とゴタク並べ、
詫び一つ入れなかったジジイこそ無情やから、
花枯れジジイと呼ぶことを、
承認させてもらったことが、
後々に、
口伝えされていくことになる。