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ケイシロウとトークアバウト

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母が来ました😱

2020-10-18 14:56:00 | 日記




あのキモい六十代痩せ男、
キモタク(2020年7月21日書き込み記事『キモタク』に詳細)が、
一方的に熱愛している三十代女と同じアパート借りようと、
不動産会社に行った。
が、
今の安アパートの三倍近くも家賃が高い。
けど、
キモタクは、
愛の世界は金銭でははかれないと、
自分を納得させた。

が、
連帯保証人を要求されたので、
今の安アパートの保証人になってくれた、
唱題元締め所属の某宗教団体に電話した。
そして、
「また、御本尊入れます」と言ったが、
切られてしまった。

それで、
連帯保証人を保証会社にお願いする旨のことを不動産屋に伝えたが、
「ここでは、親族間の保証人しか扱いません」と厳しく言われた。
キモタクが困って、
黙り込んでいたら、
キモタクのお腹から、
「あたくしが保証人になりましょう」と言う、
女性の声がした。

不動産屋が驚いて、
「今のは😳❓」と問うと、
キモタクは、
服をまくり上げて、
お腹を見せた。
そこには、
前田敦子の絵が、
色鮮やかに描かれていた😳😳
そして、
前田敦子の絵は、
「あたくしがキモタクの母です」と言った。

すぐに不動産会社の社員が、
キモタクの口を指して、
「唇が微かに動いてます」と言った。
前田敦子の絵は、
「あんまり失礼なことを言うのなら桜の花びらを唄いませんよ‼️」と叫んだ!

不動産会社はガチギレして、
「腹話術やないか😡‼️こんな真似が通用するか😡😡‼️」と怒鳴った!
前田敦子の絵は、
「世間は卒業したものには冷たいもの。キモタク、帰りましょう」言うので、
キモタクは、
服を戻して、
湯呑みに注がれた茶をすすりながら、
「失礼しました」と言って、
そのまま外に出ようとしたら、
不動産会社の社員から、
「湯呑みを置いて帰ってください」と呼びかけられた。