
今回は、
モノほんに敬意あってのことか?
ただただ自分がわからなくなってのことか?
平然と現れ、
平然と振る舞うパクリびと四選!
(1)百昌夫
明らかな千昌夫のパクリやったらしい。
80年代初頭の商店街に出没して、
流し風に、
自作演歌を唄っていたが、
全くのように、
人に、
相手されなかった。
百昌夫の歌を聞いた者は、
レベル的には100やけど、
後900のレベルがないと、
千昌夫にはなれないという、
皮肉を述べたという。
(2)ダイヤモンドチェッカーズ
これは、
3000円の壺を3000万円で売る統一教会の、
80年代半ばに行われていた講演会に、
演奏と歌を披露する目的で現れたという。
決まり文句は、
「チェッカーズに磨きをかけたダイヤモンドチェッカーズです」‼️
若い女性がボーカルしてて、
愛想のよくないあんちゃんたちが演奏していたと聞く。
当然ながら、
日を経つごとに、
忘れられたらしい。
(3)アブドーラ・タンバ
70年代から90年代にかけて、
アメリカでは最も憎まれていた、
アブドーラ・ザ・ブッチャーという悪役レスラーが、
日本受けした。
このプロレスラーよりも恐ろしく強いという触れ込みで、
アブドーラ・タンバは現れた。
時は、
1980年代半ばとのこと。
主戦場はメキシコやったらしい。
前評判が倒れまくる低評価に、
哀れに思った、
元祖の、
アブドーラ・ザ・ブッチャーが、
わざわざメキシコに現れて、
タッグチーム作ってやっても、
却って、
タンバ自身の脆弱さがあらわになり、
プロレス界から消えたらしい。
(4)桜坂44
これは、
名前だけ、
秋元の坂シリーズを頂いているが、
その中身は、
桜坂という名の超高級住宅街に住む、
倒錯した性ババアの集まりで、
金にモノをいわす変態三昧の数々を成すが、
gooにおいては、
桜坂44が行った悪行記事は、
内容そのものが規約違反となるため、
今回は、
紹介だけに留めた。
秋元康の乃木坂46の誕生とともに生まれ、
年に一度の総選挙で、
センター決めてるらしい。
現在も存在している!