とにかくきょうも、
限界極限の暑さやった。
こんなに暑いのなら、
小氷河期を選択する方がエエかもと思いたくなるが、
そこは、
状況に苦しみつつ状況を楽しもう。
こういう発想法が、
酷暑に炙られる夏を乗り切る原動力となる。
本題や。
きょうオノウコが、
大猛暑の中でバスを待っていた。
オノウコの隣に二人の女子大生がいて、
そのひとりが、
擦りむいた肘の傷を見せて、
もうひとりの女子大生に、
「見てよ。ウミが出てきたわ！」と不愉快そうに言った。
するとオノウコが横から、
「そしたら魚🐟も出てくるね！」と話しかけた。
女子大生二人は、
テレビの宇宙人スペシャル特番を見るような目つきでオノウコを眺めた。
オノウコ、
暑かりしときに馬鹿なことを言うなかれ😡❗️
ガチにうっとうしいと思われるぞ！